2017年度経済財政白書(年次経済財政報告)が公表されました〜医療介護業界を俯瞰するために読んでおこう〜

皆様おはようございます。

介護業界で働く理学療法士の阿部(@yousuke0228)です。

経済と自分たちの働き方も繋がっています。

私たちには関係ない!ってことってあまりないのかもしれません。

そんな中、経済財政白書が公表されました。

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2017年度の経済財政白書(経済財政報告)が公表されました

経済白書とは

経済白書とは、内閣府(旧経済企画庁)が国民経済の年間の動きを分析し、今後の政策の指針を示唆するために1947年(昭和22年)から毎年発行している文章のことである。 正式には年次経済報告と言うが、一般的には経済白書という言葉が広く使われている。(wikipediaより引用)

平成29年度年次経済財政報告

平成 29 年度年次経済財政報告(経済財政政策担当大臣報告)― 技術革新と働き方改革がもたらす新たな成長 ―

本報告では、働き方改革とイノベーションへの取組を同時に進めることが、持続的な成長に向けた鍵となるというメッセージを盛り込んでいます。 働き方改革は、働く人のワーク・ライフ・バランスを改善するだけでなく、女性や高齢者の労働参加を促すことにより、潜在成長力の強化、所得や消費の底上げにつながるなど、経済面でも大きな影響を持つものです。 イノベーションへの対応は、人口減少・少子高齢化が進むなかでも、生産性向上を通じ、潜在成長力の強化につながることが期待されます。イノベーションの恩恵を全ての人が享受し、 便利で快適に過ごせる社会-Society 5.0-に向けた取組を加速していくことが重要です。(経済財政報告の公表にあたってより引用)

・働き方革命

・ワークライフバランス

・高齢者、女性の活躍

・生産性向上

最近たくさん言及されていたことのオンパレード。

目次

はじめに

第1章 緩やかな回復が続く日本経済の現状

第2章 働き方の変化と経済・国民生活への影響

第3章 技術革新への対応とその影響

おわりに

今年度(2017年度)の経済白書のポイント

・景気は緩やかな回復しているが、物価を押し上げる力は弱まっている

・人手不足は、日本経済の成長の制約である一方、生産性向上やデフレ脱却に向けたチャンス

・企業が働き方改革や技術革新を進める重要性

というあたり。

最近いろいろと世間を騒がしている話題だと思っていただいていいででしょう。

(冷静に読むと・・えっ、今景気いいの?私が、中小企業に勤めてるから感じないの!?とか悩みます。)

200ページ以上のボリュームがあるので、ピックアップして読んでいきましょう!

まとめ

理学療法士として働いていく中で、この白書の内容が短期的・直接的に関係することはなかなかないのかもしれない。

ただ、今後生涯現役が当たり前になって、労働環境も変わっていくことを考えると、ライセンスがあるから安泰というような時代ではなくなります。

(もしかすると、そんな考え自体も180°変わることがあるし・・・)

まだ大ヤケドしない時から少しずつ変化する準備をしておくといいのかなと思っています。

この白書を読んで、少し俯瞰した立場から療法士業界をもう一度見直すと良いかなと。

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阿部洋輔

理学療法士(保健医療学修士)。 弟に脳性麻痺という障害があったことがきっかけでリハビリ業界へ。 一般病院勤務→在宅リハ転職→26歳でデイサービス管理者を経て、社内の管理職。施設運営や労務管理で挫折・修羅場多数経験。 詳細なプロフィールはこちらです

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理学療法士(保健医療学修士)。 弟に脳性麻痺という障害があったことがきっかけでリハビリ業界へ。 一般病院勤務→在宅リハ転職→26歳でデイサービス管理者を経て、社内の管理職。施設運営や労務管理で挫折・修羅場多数経験。 詳細なプロフィールはこちらです