中学受験はいらない

私には2人の娘(小学生&保育園)がいます。

友人や知り合いの子供たちは中学受験を想定して準備を始めている様子。

2人の教育については日々考えているのですが、中学受験について考えることがあったので、今のところの自分の考えを整理すべく記事にしました。(数年後の自分もきっと悩んでいるはずなので、その時に自分の今の時点での意見を備忘録として残しておきます。)

結論は「中学受験はいらない」ということ。

 

自分の体験として

私はなんだかんだ小学校5年くらいから塾に通い、中学受験をして進学させてもらった体験があります。

何も知らない幼い小学生の自分が「受験する」っていった気はしますが、親の意向もゼロではなかったような。

でもやっぱり自分が中学受験をしたからこそ、自分の子供にもどうするべきかと考え悩むことになります。

女の子のなので、子供と自分を同一化はしていないつもりですが、勝手に親(自分)が歩んだ道を歩ませようとしてしまう自分もいます。

(男の子だったら、野球しろ!サッカーしろ!男はこうしろ!とか言ってそうですが…)

 

自分の死から考えてみたときの望むべき娘の将来

とはいえ中学受験はどう考えても目的ではなくて手段。

子供のためとか口では言いますが、そもそも本当に子供のためなのでしょうか?

名著「7つの習慣」でも終わりから考えるという項目があります。

“自分の死”が一旦のゴールなのだとしたら、その時に2人の娘たちにどうなっていて欲しいかと考えると

  1. 笑顔のある生活
  2. 幸せに生活
  3. 自分の頭で考えられる

このくらいだけしかないんですよね…。

そこには、

  • 良い大学に入って
  • 良い会社に入って
  • スポーツで有名になって

・・・とかってないんです。

 

子供が自分の頭で考えられるようになって幸せに笑顔で生活してくれれば、もう十分。

そうではありませんか?

それ以外のものに囚われるのは、親が子供を自分のものだと思っているから出てくるものだと思います。

ですから私は自分の夢を子供に託すというやり方はあまり好きになれません。

 

「良い環境」って何のこと?

良い環境を与えるために中学受験させていい学校に行くとかも聞きます。

中学受験をして合格すると子供にとって環境が良いということになるのでしょうか?

 

子供の将来を案じすぎて、親が躍起になって勉強をやらせる。

そして中学受験を成功させる…。

なにか親が先を見越しすぎて子供を失敗という概念すらない無菌室に入れるようなものでは?

子供自身が成長するには子供自身がチャレンジして失敗することが必要。

わかってはいるつもりですが(笑)

 

ということで中学受験はいらない

私たち夫婦で子供に対してチャレンジしていくことは、

  • 子供が自分から興味あるものを見つける手伝い
  • そのことに対して子供がフローに入る手伝いをする
  • 言葉で伝えるよりも親の態度で見せる

ひとまずこの3つ。

中学受験はひとつの手段なので、私はあえて選択しません。

もしあと数年で娘たちが自分たちから受験したいと言ってくれば考えますが、今のところは高校受験くらいの時までに生活の中でいろいろな失敗をして自主性を出してくれるようになったらいいなぁと思っています。

あまり口出しをせずに成長を見守っていきます!

 

私の備忘録、お読みいただきありがとうございました。

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阿部洋輔

理学療法士/保健医療学修士/デイサービス管理者/ 脳性麻痺の弟がきっかけでPTに。みんなの介護「介護の教科書」でコラム執筆中。趣味は読書・料理(初心者)・ホットクック・VR・2人の娘と遊ぶ・流行りのJ-POPをチェック。時間と気持ちに余裕を持って穏やかに生活していきます。詳細なプロフィールはこちらです

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