ビビット南船橋のアメイジングワールドのオススメポイントと注意点

スポンサーリンク





絶賛子育て中、阿部(@yousuke0228)です。

子供がいると遊びスポットをいくつも抱えておきたいですよね(笑)

今日は父一人で子供を見る時にオススメのスポットです。

ビビット南船橋のアメイジングワールドです。

ビビッド南船橋とは?

あの船橋のららぽーとの真横にあるショッピングセンター。

ららぽーとの真横という立地上案外というか、ららぽーとと比較していつも空いています・・。

ただ・・・

  1. ジュンク堂書店
  2. ブックオフ
  3. アメイジングワールド

という3枚看板があるので、本好き&2児の父である私の中での優先順位はかなりの急上昇です。

あまり空いていると潰れちゃうから、丁度いいバランスで運営し続けて欲しい・・。

周辺にはららぽーとTOKYO BAYや、IKEA、船橋競馬場などがあり、人の往来は非常に多い場所です。

アメイジングワールドとは?

安全に遊べる屋内型キッズパークというコンセプト。

今回は船橋店です。

公式ホームページはこちら➡︎アメイジングワールド

設備

入り口

入り口:今回はハロウィンバージョン!

店内MAP

入り口から

まあこんな感じでたくさんの遊び場があります。

この日は休日でしたが、外は晴天。

こんな日は空いているようです。

(ちなみに翌週、雨の休日は5倍くらい混んでいました・・・)

滑り台

こんな滑り台や・・・

これも滑り台?

こんな滑り台?ただの坂?

アスレチック的な

いろいろとあって次女も立ちすくんでいます・・・。

キッズカート(大人も乗れる!)

キッズカートもあったり。

ボールプール

ボールプールがあったり・・・。

イベントスペース

1時間毎にイベントも行われています。

あんまり遊ぶスペースが混んでいるようだったら、こっちに行くのもありですね!

どっちが混むのかはその日の雰囲気で動いてみましょう。

マッサージチェア

そして保護者にも優しい・・。

マッサージチェア(休日は有料)もたくさん。

そして椅子が多い

こんな椅子もたくさんあるので。

一緒に遊べない・・・遊びたくない(笑)親御さんはこちらで休憩。

あまり目を離しちゃうといけませんが・・汗。

営業時間

平日土日祝日 10:00-18:00

*最終入場は閉店1時間前まで

利用料金

1時間パス530円(1時間追加ごとに同じ料金が発生します。)

1DAYパス1080円

新規会員登録料330円(1家族1年)

大人も子供も同じ料金です。

利用手順はWeb会員仮登録➡︎店頭での会員登録➡︎会員証提示➡︎料金払う➡︎遊ぶ➡︎チェックアウト

(引用:アメイジングワールド公式ホームページ

手順は少し煩雑・・。と云うか面倒くさいので注意して下さいね!

今回は、大人1人・子供2人でほぼ1600円。

これだけ走り回れて1600円ならコスパ良し。

注意点と対策

  • 必ず会員登録が必要
  • 初回仮登録は事前にスマホや家のパソコンで行うのがオススメ

初回入場には長い長い事前登録をする必要があるので、事前にWebで登録を済ませると便利。

と云うか入り口で子供を待たせつつ、長い時間パソコン入力するのは子供にとって辛くかわいそう・・。

初回登録はこちら➡︎Web仮会員登録

アクセス

千葉県船橋市浜町2−2−7 ビビット船橋4階

駐車場もららぽーとに比べるととても止めやすいので、満車でダメということもないかと思います。

アメイジングワールドの使い方のポイント

  1. あえて晴れの空いている日に使う(晴れと雨の日を比べると5〜10倍のお客さんの数の差を感じました・・)
  2. 本好きなお父さんが一人で複数の子供を見る時(勝手に子供で遊んでくれます(笑))
  3. ジュンク堂やブックオフもあるので本好きなお父さんは意外に楽しい

このあたりを意識して使ってみるととても良い場所です!!

スポンサーリンク




The following two tabs change content below.

阿部洋輔

デイサービス管理者の理学療法士/保健医療学修士/介護業界10年/介護業界で働く施設のマネジャーやリーダー、介護が必要な家族を持つ方に向けて情報を発信しています/みんなの介護「介護の教科書」コラム執筆しています/2人の娘の父/詳細なプロフィールはこちらです

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

ABOUTこの記事をかいた人

デイサービス管理者の理学療法士/保健医療学修士/介護業界10年/介護業界で働く施設のマネジャーやリーダー、介護が必要な家族を持つ方に向けて情報を発信しています/みんなの介護「介護の教科書」コラム執筆しています/2人の娘の父/詳細なプロフィールはこちらです