東京・夢の島の屋内プール「BumB東京スポーツ文化館」はウォータースライダーもあってコスパよし!!

子育てまっしぐら阿部(@yousuke0228)です。

子供が泳いだり、遊んだりさせてあげたい・・・

でも海や屋外プールは日焼けしてしまう・・・

なるべく家計には優しい金額で・・・

子供がいるとナイトプールってわけにもいきません。

ということでそんな方にオススメの夢の島にある東京スポーツ文化館の屋内温水プールを紹介します。

スポンサーリンク




BumB東京スポーツ文化館とは

立派な看板

東京の「夢の島」、駅でいうならば「新木場」にあるスポット。

文武両道しますよの「Bumb」ということで、プール以外にも屋外のフットサル場や体育館など(エアロビクス)の様々な運動施設や、音楽スタジオや芝居の稽古用スタジオ、研修室や宿泊の施設も備わっています。

さすが、文武両道。

プールの設備

3つのプールを備えた開放感のある屋内プール施設です。

  • 25mプール(7コース、水深1.2~1.4m)
  • 初心者用プール(水深0.8~1.0m)
  • 幼児用プール(水深0.4~0.5m)
  • ウォータースライダー(夏季、および期間限定にて運行)

ホームページより引用)

天井がすごく高くて本当に開放的です。

さすがに撮影禁止で写真はないので、ホームページを参考にしていただけたらと思います。

そして、しっかり幼児用のプールもあるので、小さいお子さんがいる家庭には本当にオススメ。

なんかこんな価格で利用しちゃっていいのかなと思いながら利用しています。

なんとウォータースライダーもある

期間限定のウォータースライダーもあります。

土曜日に利用しましたが、 ウォータースライダーは11:00〜16:00の時間のみの利用が可能でした。

平日や土日祝日でタイムスケジュールは変更するようです。

身長も100cmを越えていれば1人で利用が可能です。

小学1年の娘が遊ぶには十分過ぎるようで、ひとまず5回連続で遊んでいました。

利用料金

  • 大人310円
  • 子供210円(年長以上)

大人2人、小学1年、2歳の子供で行きましたので。

家族4人で、830円也・・・・。

コスパ良いですねー。

注意点

プールあるあるですが、私はスイムキャップを忘れまして、ここで1000円の出費。

何よりコストパフォーマンスの悪い父であったわけです・・・。

みなさまスイムキャップはお忘れなく。

そしてこのミズノの売店でなく、建物入ってすぐ右手の売店で650円でスイムキャップ売っているという衝撃の事実がありましたので、合わせてお伝えしておきます。

この位置から右手にある売店に安いスイムキャップが売っています・・・。

私はこのミズノのショップで1000円で購入・・

気づくの遅いって・・・笑

利用時間

9:00〜22:00

子連れで行くなら、午前中ですよね(笑)

サラリーマンや平日は22時までの営業はありがたいですよね。

アクセス

電車の場合

新木場駅から徒歩13分

なんか結構遠い気もしますが・・。

車の場合

料金:2時間以内300円

全くもって良心的な価格で、私は今回500円でした。

見ての通り駐車場は運転が粗い方が多いのが、グアムのホテルばりに道が凸凹させられています(笑)

若洲なんとか公園でフェスやってること多いのでちょっと注意みたいです。

この日は、music complexというフェスが近隣の公園で開催されていたため、こんな看板

今回きたタイミングはmusic complexというフェスが近隣の若洲なんとか公園でやっていたようで、 駐車場入るときには「どの施設ご利用ですか?」という質問が警備員さんから聞かれます。

もちろん笑顔で「プールです!」と答えましょう。

まとめ

この東京スポーツ文化館の室内温水プールは、都内(東部)在住の方で、小さなお子さんがいる家庭にはコスパの良いお出かけスポットです。

困った時のお出かけリストに入れてみてはいかがでしょうか!?

スポンサーリンク




The following two tabs change content below.

阿部洋輔

デイサービス管理者の理学療法士/保健医療学修士/介護業界10年/介護業界で働く施設のマネジャーやリーダー、介護が必要な家族を持つ方に向けて情報を発信しています/みんなの介護「介護の教科書」コラム執筆しています/2人の娘の父/詳細なプロフィールはこちらです

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

ABOUTこの記事をかいた人

デイサービス管理者の理学療法士/保健医療学修士/介護業界10年/介護業界で働く施設のマネジャーやリーダー、介護が必要な家族を持つ方に向けて情報を発信しています/みんなの介護「介護の教科書」コラム執筆しています/2人の娘の父/詳細なプロフィールはこちらです