【書評】働く君に伝えたい「お金」の教養/出口治明〜お金の使い方を学びましょう〜

皆様おはようございます。

理学療法士の阿部洋輔(@yousuke0228)です。

私、ライフネット生命加入者です。

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ご存知、ライフネット生命創業者・出口治明さんの本の紹介です

私自身20代が終了して数年立っておりますが、読ませて頂きました。

というか、30代でも40代でも一回読んでおくことをオススメしておきます。

20代の方々のためだけのモノにするのは勿体ないです。

働く君に伝えたい「お金」の教養(ポプラ社)/出口治明氏

働く君に伝えたい「お金」の教養

おわりにを読むと、社会に出て10年経つか立たないかくらいの若者に向けた「お金の教科書」が作りたかったということで、絶賛30代の私も読んで大丈夫そうですね(笑)

目次

第1講「知る」編 なぜお金には不安ばかりがつきまとうのか?

第2講「使う」編 幸福かどうかを決めるのは貯蓄額ではない

第3講「貯める」編 不安は貯めることへの執着から生まれる

第4講「殖やす」編 昨日が長期投資から育まれる

第5講「稼ぐ」編 働き続けるからこそ自由になれる

時間がない方には、第2講「使う」編だけでも読んでみることをオススメします。

自分なりのルールを決めること

自分自身のいろんなビジネス書を読んできましたが、お金の話だと節約とか貯蓄がメジャーで、あまり使い方にフォーカスした本は少ないように思います。

20代の貯金額の中央値はいくらで、30代の貯金額はいくら。

退職するまでには、夫婦でおおよそ何千万円のお金がない生活できませんよ。

こういった類の話をよく聞きますから、「どんどん金融機関に貯金しましょう!」という流れに自然と流されています。

そんな時には決して周りの人がこういうからという理由ではなく、自分なりのルール(これにはお金をかける、反対にこれにはお金は使わないと)を決めておくことが大事です。

目的・ルールがなければ、貯金してお金使っても、あまり楽しくない。

目的・ルールを持って、お金を使うときが楽しい。

お金そのものに価値があるのではなく、何かと交換したときに、初めて価値が生まれる

出口さんのおっしゃることは明快。

お金を使うときのルールはひとつだけ。

楽しいかどうかです。楽しく、かつマイナスにならなければ、それでいいのです。

(働く君に伝えたい「お金」の教養(ポプラ社)より引用)

金は天下の回り物。

そもそもお金はそれだけでは何も意味がないということを忘れがち。

何かと交換できるから価値があるし、何かと交換しないと意味がない。

ただそんな話になると、散財と話を混同する方が出てきますよね・・・。

「楽しく使う」と、「何も考えずに使う」とはまったく違います。バブル期のような「何も考えずに使う」は、優先順位をよく考えず、資金力にモノを言わせて、「ほしい」と思ったものを片っ端から買うような行為を指します。

一方で「楽しく使う」ためには賢さが求められます。今の景気のなかでお金を楽しく使えることが「賢さのバロメーター」なのです。

(働く君に伝えたい「お金」の教養(ポプラ社)より引用)

賢くなって楽しく使おうということですね。

ただ単に考えずにお金使い続けたら、なくなっちゃいますからね。

(でも、そんなに豪快にもなれない・・無意識的なストップがかかることでしょう・・・)

「考えること」は今当たり前にやっていることに疑問を持つということ。

お金関係で言えば・・・

・持ち家のこと

・車のこと

・保険のこと

・日々のお金の使い方 など

たくさんの自分なりの当たり前の考え方がありますね。

いきなり変更するわけでなく自分はどんな価値観か、現状把握しておくだけでも良いと思います。

私は・・・・

家はあるが35年ローンではない。

いずれ空き家も活用できそうですし。

関連記事:東京の空き家対策〜地域包括ケアシステムにもすまいとすまい方があります〜

車はあるが土日しか使っていないので、東京都江戸川区のカーシェアサービスの充実によって、車の所有も見直す予定。

保険はライフネットと他の保険の組み合わせ。

なるべく身軽にしていって、メリハリをつけてお金を使いたいです。

まとめ

自分のルールを決めて楽しく気持ちよくお金を使うことで社会が回っているようです。

まだ、ここを十分に体感しているわけではないので、日々成長したいと思うこの頃。

そして、散財するのではなくて、賢く使いましょうと。

精神的なセーフティネットにもなる必要最低限のお金はもちろん必要です。

ただそれ以上の額を単に銀行に置いておくのは勿体ないということ。

今いる自分の環境でいかに楽しんでお金を使えるかを考えていきましょう!!

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阿部洋輔

理学療法士(保健医療学修士)。 弟に脳性麻痺という障害があったことがきっかけでリハビリ業界へ。 一般病院勤務→在宅リハ転職→26歳でデイサービス管理者を経て、社内の管理職。施設運営や労務管理で挫折・修羅場多数経験。 詳細なプロフィールはこちらです

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理学療法士(保健医療学修士)。 弟に脳性麻痺という障害があったことがきっかけでリハビリ業界へ。 一般病院勤務→在宅リハ転職→26歳でデイサービス管理者を経て、社内の管理職。施設運営や労務管理で挫折・修羅場多数経験。 詳細なプロフィールはこちらです