中原淳先生の「はじめてのチームリーダー入門」聞いてきました

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あべ
悩みはリーダーシップ&マネジメント…あべです。

中原淳先生の講義を聞いてきました

今回お世話になった勉強会はこちら。

リンク:HEISEI KAIGO LEADERS

まず、会場のサイボウズのオフィスにびっくり。

おしゃれというか、なんというか、よくIT企業とかのやつであるやつだと(笑)

中原先生の説明はもう要りませんね。

中原先生の研究室

 

気になった内容・フレーズ

  1. 業務の達人からマネジメントの初心者へ
  2. フィードバックとは「情報通知」「立て直し」
  3. Good leader is a good observer
  4. SBI情報をしっかりと把握する(S=シチュエーション B=ビヘイビア I=インパクト)
  5. フィードバックは脳内予行演習が全て

細かい内容は、レジュメをみたり、書籍を再読してもう一度整理したいと思います。

 

フィードバックはこうしよう!

スタッフとの面談場面。

しっかりとSBI情報を押さえた上で、こうしよう!

これが覚えておくべき型です。

「  」さんの「  」の場面の

「  」の行動や発言なんだけど

「  」のように私には見えたんだよね

「  」の結果になっているように見えるけど

「  」についてはどう思う?

 

中原先生がおっしゃていたこの型。

これはもう自分にインストールします。

これからもたくさん面談・面接していきますから!

 

中原先生の研修に参加してみて

スタッフのことを把握して組織を円滑に運営するために、面談を頻度を上げたいというのが率直な感想。

知っていることとやっていることの乖離というのは非常に大きいですから、いかに行動するかです。

実習という名目で、自分の模擬フィードバックの仕方を相手の方にフィードバックしてもらえて良かった。

書籍以外でマネジメントを習う機会がないからこそ、実習に意味がある。

経験学習はパワフルだが、コストがかかるし、モレもある。

これが色んな事例や実習で学ぶ理由。

方法論を知って、実践して、修正する。

こういったサイクルを自分自身回し続けるしかありません。

 

私の悩みは「マネジメント」

理学療法士(専門職)としての治療テクニックなどの職人的技術の部分より、組織をどう動かしていくかというマネジメントの部分の悩みが大きいです。

もちろん専門職として専門技術を磨かなければならないのは承知の上で、マネジメントに悩んでいます。

「業務の達人」から「マネジメントの初心者」になる。

というステップを知らないと、確実にシゴトの質の変化(生まれ変わり)に戸惑います。

知っていても戸惑いますが・・・。

日本のデータ(中原先生のデータ)では、3割はこの生まれ変わりに失敗するそう。

プレイヤーに固執しすぎることで業績が上がらないと。

医療介護職って基本は「専門職」です。

そういったシゴト(専門職)をしたくて、この業界を選んだ人が多い中で、「生まれ変わり」を望まない人も多くいるはず。

他業界で働いたこともないので、予想でしかありませんが、医療介護職のマネジャーになる(生まれ変わる)ということはかなりストレスフルなことだと思います。

 

対人援助サービスの落とし穴

マネジメントをする立場になると…

  • 患者さん、利用者さんの対応がしたい
  • やりたいシゴトができなくなる
  • 管理業務なんてやりたくない

こんなこと思ったりしませんか?

この業界は対人援助サービスが中心で、良くも悪くも「人との触れ合い」。

「人との触れ合い(通常業務?)」が管理業務より大事に感じる人が多いということでしょうか。

 

中間管理職の仕事の難しさは、一言で言えば、「他者を通じて物事を成し遂げなければならない(Getting things done through others)」ということ。

もう少し別の言葉で言うならば、「仕事を任せても、放置せず、他者に成果をあげさせること」。

(引用:フィードバック入門/中原淳氏)

 

自分村から他人村へ移動したのなら、このことは忘れてはいけません。

勉強になりました・・。

いやそれではダメだ。

実践します。

 

勝手にマネジメントシリーズ

 

中原先生の書籍はオススメです

フィードバック入門 耳の痛いことを伝えて部下と職場を立て直す技術 (PHPビジネス新書) 駆け出しマネジャーの成長論 - 7つの挑戦課題を「科学」する (中公新書ラクレ)

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阿部洋輔

介護業界の理学療法士マネジャー(保健医療学修士)。 弟の脳性麻痺という障害がきっかけでリハビリ業界へ。リハビリ特化型デイサービスの2施設のマネジメントをしており、施設運営や労務管理で七転八倒。「介護業界で働く理学療法士のブログ」を運営。みんなの介護「介護の教科書」で在宅介護についてのコラム執筆中。詳細なプロフィールはこちらです

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介護業界の理学療法士マネジャー(保健医療学修士)。 弟の脳性麻痺という障害がきっかけでリハビリ業界へ。リハビリ特化型デイサービスの2施設のマネジメントをしており、施設運営や労務管理で七転八倒。「介護業界で働く理学療法士のブログ」を運営。みんなの介護「介護の教科書」で在宅介護についてのコラム執筆中。詳細なプロフィールはこちらです