情報過多時代に専門職がやることは?

皆様おはようございます。

理学療法士の阿部洋輔です。

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1.今は全国紙に介護の料金の話が出る時代です

朝日新聞デジタルのリンク:デイサービス、いくらかかる?(介護初心者の挑戦)

平成28年4月28日の記事。

こういった情報が新聞でも報道でもどんどん広まっていくのは

介護業界で働くものとしてはとてもありがたい話です。

利用者さんや利用者家族の方々との話はもっと深いところの

話がしやすくなると考えていますので。

2.日々進む情報化

これだけの情報化社会となると、

情報自体に大した価値はないなんて言われます。

医療分野の情報においては(医師と患者間に)

情報の非対称性があることが特徴ですが、

近い将来Googleなどの技術でそれすら

なくなってしまうかもしれません。

今現在でも、Googleで検索すれば大抵の事は出てきますし。

医療の文献だってフリーアクセスに近いですよね。

3.情報化時代の代償と対応

ただ反対にいろんな媒体・情報がありすぎてしまい

情報に溺れてしまうほどの状況になりやすいですね。

Facebookに溢れる眉唾情報や拡散されるデマ情報・・・。

これはなくなることはないです。

少なくとも専門家として現場で行えること

となると専門家として我々ができることは

情報の取捨選択をして利用者さんに使いやすく

伝えること。

そもそも利用者さん以上に情報感度を高めておくのは

当たり前の話で。

「え、新聞に載ってたことも知らないの?」

と言われる専門職では信頼性も何もないと思いますので

日々情報収集には力を入れています。

それを前提として

・情報を読み解く力

・簡単に伝える力

このあたりを中心に考えています。

10伝えなければならないときに

自分の頭のストックが10なのか100なのか。

これは大変な違いです。

専門職も普通の方も学び続けないと錆びてしまうってことです。

日々精進です。

関連記事:理学療法士の働き方シリーズ〜ブログ記事まとめ〜

 

 

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阿部洋輔

理学療法士/保健医療学修士/デイサービス管理者/ 脳性麻痺の弟がきっかけでPTに。みんなの介護「介護の教科書」でコラム執筆中。趣味は読書・料理(初心者)・ホットクック・VR・2人の娘と遊ぶ・流行りのJ-POPをチェック。時間と気持ちに余裕を持って穏やかに生活していきます。詳細なプロフィールはこちらです

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