理学療法評価がロボットに置き換わっていく時代〜ロボットの脅威〜

   


皆様おはようございます。

理学療法士の阿部洋輔です。

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理学療法評価のロボット化・自動化がどんどん進んでいますね。

以下、リンクを参照ください。

Canon:高齢者の運動測定を効率化する“ロコモヘルパー”を発売

タニタ:椅子から立ち上がるだけの運動機能分析装置「zaRitz(ザリッツ)」

しかもこの2つの発表は同じ日に行われています。

こちらの業界でも競争が激化しているのですね。

以前も「ロボットの脅威」という書籍を読み今後の働き方や職業選択自体を

改めなければならない可能性を感じました。

関連記事:ロボットの脅威

今回のこういったロボット化・自動化の流れ

介護職員の不足を介護ロボットで解消したり、

セラピストの何かと主観的な評価の部分を

ロボットやコンピューターで定量的に評価して

なおかつ評価者も専門家でなくとも良いという流れ。

これ自体、人口減少社会を生きるものとしては

効率化ができたと喜ぶべきこと。

しかし理学療法士・作業療法士というリハビリテーション専門職

という立場からすると複雑。

我々が今後やらなきゃいけないこと?

これだけリハビリテーション専門職人口が増えている中で、さらに効率化を

図るように世の中が動いているということ。

単純にまだまだセラピストが足りないよ!というサインではないです。

出来る専門職と出来ない専門職がバッサリ判断される時代に突入するということ。

何度も言うように、自分たちはリハビリテーション専門職として「何」が

できるのかということを明確にしていく時期なのでしょう。

リハビリテーション専門職の国家資格がなくても生きられるように

リスクヘッジをしていろんなことが出来るようにすることも大切です。

逆説的にその覚悟で働くということはいつでも役立つということです。

本当に激動の時代、日々精進です。

 

 


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