ケアローソンから考える理学療法士の働き方

皆様おはようございます。

介護業界で働く理学療法士の阿部洋輔(@yousuke0228)です。

ケアローソンがかなり熱い。

平成27年9月14日分の高齢者住宅新聞引っ張り出しました。

「ケアローソン10年で全国に」がタイトル。

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ケアローソン

2017年度までにケアローソンを30店舗に拡大していくようです。

要するに「コンビニ×介護の相談所」

これってありそうでなかった組み合わせですよね。

これが当たり前に機能したら、本当に集客能力もスゴいものになりそうですね。

そうすると地域包括センターとかの存続が危うくなるような気もしますが。

介護事業・業界の単体ではなくて、いろんな業界・分野とのシナジー効果も狙っているようです。

今後の介護業界は?

介護業界でもローソンやイオンのような大企業の参入が始まりました。

M&Aも非常に活発化しています。

介護事業を単体で行うのことは難しくなっていくのでしょうか。

介護業界はどう変わっていくのでしょうか?

関連記事:平成30年度介護報酬改定に向けて準備しておく3つのこと

まとめ

ケアローソンはこの少子高齢化時代に非常に有用なインフラとなりえます。

現在は、リハビリテーション専門職の数も増加し、医療機関でのリハビリ関係職種の必要数は飽和していると言われて久しいです。

回復期リハ病院も診療報酬改定などを考慮すれば、今のペースで増え続けるということは考えにくいです。

より在宅・介護分野への進出が当たり前になるでしょう。

リハビリ業界でも地域へ出ることが当たり前の時代になれば、(在宅分野にいる方にとっては当たり前の話なのだが・・・・)「コンビニに出向してセラピストしてます」なんて時代が来るかもしれません。

1人のセラピストがコンビニに就職すれば、「簡易型介護相談コンビニ」の完成。

これはコスパが良い取り組みなんではと思います。

少し前にNHKでくさか里樹さんが「バーンアウトした介護職の方が、地域で他の仕事につくと、介護目線の人がたくさんいて住みやすくなる」なんて話がありました。

バーンアウトしたセラピストが違う仕事しながらも、リハ専門職目線で見ているという地域があっても素敵だなと思います。

だって街のいろんなところにセラピストの眼があるのですから。

完全に変化の時代ですが、セラピストって一生の仕事になりえますね。

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阿部洋輔

理学療法士(保健医療学修士)。 弟に脳性麻痺という障害があったことがきっかけでリハビリ業界へ。 一般病院勤務→在宅リハ転職→26歳でデイサービス管理者を経て、社内の管理職。施設運営や労務管理で挫折・修羅場多数経験。 3Kといわれる介護業界で楽しく働くヒントを発信すべく【介護業界で働く理学療法士のブログ】運営。

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