働き方のトレンドに流されすぎないために確認したいこと

最近の働き方の話

私は絶賛会社員です。

色んな話を聞きますので、働き方のトレンドはいろいろと感じております。

電通の過労死事件から「残業は悪」という話が広まりました。

政府が1億総活躍時代を見越した働き方革命を進めていますし、

プレミアムフライデーの開始や副業の解禁に向けて色んな動きがあります。

関連記事:医療福祉の残業問題〜仕事は楽しいかね?〜

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やっぱり忙しすぎると大変です。

働く時間をただ短くではなく、「生産性」が今後のキーワードです。

・残業しないで、いつもと同じ結果を出す。

・余った時間で違うことをしてリフレッシュする。

・また仕事で結果出す。

いかに時間を短くして、効果を大きくするということです。

毎月給料もらう会社員もそういうことを考えていかないと、まずい時代。

仮に、仕事時間の調整が難しいとしても、うまく同じ仕事を短時間で行うには?とか

同じ時間で深くor広く仕事ができないか?とか試行錯誤することが必要です。

関連記事:生産性とは何か?〜自分の時間を取り戻そう〜

医療介護業界のトレンド

ここ数年、NPO活動・パラレルキャリア・2枚目の名刺・副業・複業など

色んな働き方がピックアップされています。

金持ち父さんが流行った頃には、「不動産投資がいいよ」とか働き方ってトレンドがあります。

今回のこの働き方のトレンドは今までよりもかなりマイルドで多くの人が実践できそうだからこそでしょう。

また3・11以降の強まった価値観でもあります。

我々の業界は、基本的に資格保有者しかいないわけですから、働き方をうまく展開しやすい職業ともいえるでしょう。

その代償か、愛社精神という言葉はあまり聞きません。(死語なのか?)

個人主義ということで片付ければいいのかどうなのやら・・・・。

どんな組織にいても考えないといけないこと

ただみんな何らかの組織の構成員。

社会とつながっている時点で全くの個人という概念はないと思います。

ということで組織にいる前提で話を進めると、

□結果が出る人・出ない人

□意欲がある人・意欲がない人

がいます。

こんなマトリクス。

  意欲

あり

意欲

なし

結果出る
結果出ない ×

◎◯△×はその人の能力。

・意欲ある人が、結果を出せること

・意欲ない人が、結果出せないこと

これは誰にでも正論として受け入られるでしょう。

今後は「×領域」の意欲たっぷりなのに、結果出ないタイプの方々の

立場がしんどくなります・・・。

よくある仕事抱え込みして属人化してしまうパターンです。

ということで、「意欲」と「結果」はどう評価されているか考えておく必要があります。

働き方のトレンドに流されすぎないように

このあたりの「意欲」「結果」のバランスがありますから、働き方のトレンドだけを追って真似しても辛くなります。

形だけを見て、あの人の働き方かっこいいなーだけではなかなかうまくいかない。

一旦、仕事について整理しましょう。

 

「自分の意欲はどうか?」

「結果は出ているか?」

「そもそも今いる組織にいたいのか?」

まずはそこから。

それができたらやるべきことがわかるハズ。

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阿部洋輔

理学療法士(保健医療学修士)。 弟に脳性麻痺という障害があったことがきっかけでリハビリ業界へ。 一般病院勤務→在宅リハ転職→26歳でデイサービス管理者を経て、社内の管理職。施設運営や労務管理で挫折・修羅場多数経験。 詳細なプロフィールはこちらです

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理学療法士(保健医療学修士)。 弟に脳性麻痺という障害があったことがきっかけでリハビリ業界へ。 一般病院勤務→在宅リハ転職→26歳でデイサービス管理者を経て、社内の管理職。施設運営や労務管理で挫折・修羅場多数経験。 詳細なプロフィールはこちらです