「保育士+介護士」で「日本版ラヒホイタヤ」!?

   


皆様おはようございます。

理学療法士の阿部洋輔です。

例の保育士と介護士を統合するっていう話の。

元ネタ?

・・・それはラヒホイタヤ。

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ラヒホイタヤとは・・・

ラヒホイタヤ (フィンランド語: Lähihoitaja、英訳: Licensed practical nurse。日本語では准看護師に相当) は、

厚生労働省が少子高齢化で不足が懸念される福祉人材確保のために参考にしようとしていた

フィンランドの医療・福祉系の共通基礎資格である。

wikipediaより

以前国から出た、保育士と介護士の統合問題もこの資格が見本となっているようです。

一旦は見送りになった形ですが、いずれこれは既定路線ということで進んでいくと思われます。

現在は、種々の職種を統合するなんて、乱暴だという意見も多いかと思いますが、

この人口減少時代+高齢者増加の社会的な流れを考えても、不可避です。

リンク:介護人材における実践キャリアアップ制度構築のための基本的な考え方

この資料を見ると、ラヒホイタヤの流れがよくわかります。

 

要は日本が真似したいこの制度。

どんな資格がフィンランドで統合されたかというと

保険医療7部門

准看護婦:Perushoitaja

精神障害看護助手:mielenterveyshoitaja

歯科助手:hammashoitaja

保母/保育士:lastenhoitaja

ペディケア士:jalkojenhoitaja

リハビリ助手:kuntohoitaja

救急救命士-救急運転手:lääkintävahtimestari‐sairaankuljettaja

社会ケア3部門

知的障害福祉士:kehitysvammaistenhoitaja

ホームヘルパー :kodinhoitaja

日中保育士:päivähoitaja

 

 

確かに10資格が統合されたと思うと、驚き・・・。

ただそれを知ると・・日本における保育士・介護士統合問題も何か

そんなに驚かなくなってくる気もしますね・・・。

関連記事:保育・介護の一体化〜時代は明らかに効率化〜

 

 


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