【書評】多動力/堀江貴文氏 〜心理的障壁を取っぱらい実践あるのみ〜

   


堀江貴文さん新刊

堀江さんの新刊は毎月のように出版されていています。

大体読ませていただいていますが、今回テーマと共にプロモーションの仕方にもいろんな工夫がされており、出版前からかなり気にしていました。

単なる書評を書いたら、「結局は、Just do it!」と言われてしまいそうだが。

ただ本を読んでブログを書くことが「好き」ということでご勘弁頂きたい。

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ということで、せっかくなので気になった部分を少し整理。

多動力とは?

多動力

いくつのも異なることを同時にこなす力のこと

かつてはこの力を仕事で活かす場面は少なく、おかしな人だと思われていた。

インターネットの最盛の時代となり、次から次に自分が好きなことをハシゴしまくるこの多動力が大事だと。

いかにショートカットして、いかに時間を生み出して、いかに好きなことをするか?

皆さんはそんな風にできていますか??

徹底的な効率化

生産性の低い人間は真っ先に淘汰される。今の仕事はもっと効率よくできないだろうか。

往復二時間以上かけて会社に出向いてやる意味はあるだろうか。家にいながらスマホでできることはないだろうか?

昨日の仕事でスマホでできないことは何か?自分を実験台にしてすべての仕事をスマホでやるなど、未来を生きてみよう。

生産性向上は私の現在の課題です。

介護業界に勤めていると様々な部分で効率化を図れる部分があります。

ただ、対人サービスが含まれる仕事ですので、その部分には効率化なんて出来ないという「業界の常識」があります。

そんな時に・・・

家にいながら仕事が出来ないか?

昨日の仕事でスマホで出来たことはないか?

介護業界でもこんな風に考えるスタッフが増えると面白くなってくるはず。

全く無理なんてことはないですね。

関連記事:理学療法士が生産性をアップさせる3つのコツ 

他人からどう見られるか?気になる

あなたが多動になるための最大のハードルは「他人にどう見られるだろう?」という感情だ。はっきり言おう。誰もあなたに興味がない。好きなように生きて、思いっきり恥をかこう。

多動力をつけるには、心理的障壁が一番の問題ということ。

結局はこの問題に行き着く。

「心理的成長×知識・テクニック」両方を高めることが、成長の秘密なのだろう。

日本人は空気を読むし、「嫌われる勇気」がいくらベストセラーになってもこういう心理面の変化が起こらないともちろん個々人の行動変容は望みにくい。

簡単に言ってしまえば、周りの目なんて気にしないで、好きなこと言ってやっていきましょう!ということ。

(簡単に聞こえる・・・)

実践あるのみ

重要なことは、Just do it.Just do it.ただ実践することだ。

ということで、結局は実践です。

医療介護職は一般的に、対人での仕事が多く、効率化が図れると考えている人が少ないのも事実。

これはIT業界の話だなんて、軽く受け流すのは勿体なさすぎます。

私たちだって、スマホ持ってるんだから、仕事をスマホでやったり、自分がいつもやってる仕事を他のスタッフに振ったり、効率化を図るための戦術はいくらでもあります。

ここでも問題となってくるのは。「いつも自分がやっている仕事をこういう風に処理していいのか?」という無駄な空気の探り合いです。

項目の最後の「やってみようリスト」を介護職で働く中間管理職理学療法士目線で、知行合一を目指して実践していきます。

ぜひ、皆さんも各項目の最後に書かれる「やってみよう!」リストをやってみてください。

全てがショートカットするために書かれていて、今までの風景が今変わるような感覚です。

いやーいい本だった。

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