セラピストがマネジメントを学ぶなら「リハビリ部門管理者のための実践テキスト」を読もう!

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セラピスト業界でもマネジメントが流行っている

流行っているのは知っているけどマネジメントって何って思いませんか?

学校でももちろんそんな教育受けてないし。

とはいえ社会で学ぶことを学校で全部教えられるわけもなく、こういったセラピストのマネジメントについて書かれた本がAmazonランキングに入ってくるようになりました。

素晴らしい!

 

セラピスト業界も普通になってきた!?

要するに、セラピスト業界もようやく普通になってきたということでしょうか。

組織には管理職も必要だし、主任やマネジャーと呼ばれる人も確実に増えている。

働き方に多様性があるというのはとても良いことだと思います。

いわゆる職人の時代が終わったは思いませんが、それ以外の選択肢のいろんな可能性を知っておくことは大事。

10年前とは社会情勢が違うのですし。

 

セラピストの技術だけではどうにもならなくなってきた

一般企業では色んな働き方があるというのは当たり前のことだったのかもしれませんが、純粋培養でセラピストの世界しか知らない人(高卒で専門学校に入った私も含めて)にとっては現場出てからがカルチャーショック(笑)

  • 正しいことを大きな声で言ったって組織が思い通りにいかない
  • セラピストはセラピストの仕事だけしていればいいわけではない
  • 治療技術のないはずのあのセラピストが出世している・・・

だって多くがどこかの企業や組織に勤めるサラリーマンなのですから。

社会人経験ある人がセラピストになってから組織で順調に伸びていくのはこういう部分があるんだろうと思っています。

テキストにあるような内容で知識をつけて、日々現場で実践していけばきっと成長(人間的に)することでしょう。

日々内省しない人には成長はないと考えていますので。

 

どうしたらマネジメントがうまくできるのか?

論語には知好楽という言葉があるので

マネジメントをこじつけるなら…

  1. マネジメントを知る
  2. マネジメントを好きになる
  3. マネジメントを楽しむ

この順番で成長していけるはず。

マネジメント道に入ったからには、楽しんでマネジメントに取り組めるようになっていくことがゴールかなと思います。

ただセラピスト全員がマネジメントを身につけなければならないとは思いません。

やらなきゃ!やらなきゃ!という義務感でやる仕事でもないと思うので、そのへんはご自分がやりたいこととの整合性をとってみてはと思います。

マネジメントをどうにかしなきゃと思う人にとって非常に参考になる書籍だと思います。

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阿部洋輔

介護業界の理学療法士マネジャー(保健医療学修士)。 弟の脳性麻痺という障害がきっかけでリハビリ業界へ。リハビリ特化型デイサービスの2施設のマネジメントをしており、施設運営や労務管理で七転八倒。「介護業界で働く理学療法士のブログ」を運営。みんなの介護「介護の教科書」で在宅介護についてのコラム執筆中。詳細なプロフィールはこちらです

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介護業界の理学療法士マネジャー(保健医療学修士)。 弟の脳性麻痺という障害がきっかけでリハビリ業界へ。リハビリ特化型デイサービスの2施設のマネジメントをしており、施設運営や労務管理で七転八倒。「介護業界で働く理学療法士のブログ」を運営。みんなの介護「介護の教科書」で在宅介護についてのコラム執筆中。詳細なプロフィールはこちらです