デイサービスの管理者の役割はグレー対応のマネジメント

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デイサービスの運営をよりよくしていくには

  • サービス内容の軸を定める
  • 内部スタッフへの教育
  • 外部への発信

などに一貫性を持っていくことが非常に大切です。

とはいえ、まず最初の1歩はデイサービスの管理者がしっかり安定することです。

  • しっかりと言っても周りからいろんなこと言われるし…
  • なんか嫌われたくないし…

と思われる方もいると思います。

ということでデイサービス管理者の役割であるグレー対応についてまとめてみます。

 

デイサービス管理者の仕事はグレー対応

デイサービスの管理者と言っても基本的には中間管理職であることがほとんど。

経営者と現場の間に挟まれている方が多いと思います。

経営者(上司)からは売上、稼働率という数字を求められるはず。

現場からは「忙しい」「この仕事はできない」なんて声が上がってくることも。

そんな時に管理者のあなたは、

経営者の話:現場の話=50:50

くらいでにまとめようとすることも出来るし、

経営者の話:現場の話=80:20

くらいの割合でまとめる場合もあるでしょう。

お互いの話の言い分を完全に通そうとしたら歪みが出ますよね?

 

グレー対応するためには、管理者の頭に軸が必要

管理者の仕事はグレー対応だと言いながらも、管理者の頭の中にはしっかりとした軸がないとどのように問題を収めるかということができません。

「〇〇という目的があるから、今回はこんな方向性に話を持っていく!」という自分なりの軸を定めることが特に大切。

管理者であるあなたに話をしたい関係者はたくさんいます(上司・部下・取引業者・利用者さん)から、全員にいい顔することはできません。

軸を持って断るということも必要な力。

誰に好かれて、誰に嫌われてもいいのか?

ということも真剣に考えていかないといけませんね。

 

もう一度なんのためにサービスを提供しているかを明確にしましょう!

いわゆる数字ばかりに追われてしまうと、なかなか自分の介護に対する軸を考える時間もないと思います。

まず周りがこう言っているからという言い訳は置いておいて。

自分がどういう軸を持ってサービスを展開したいのか?

デイサービスにどのような軸をもたせて運営していくのか?

というのを管理者のあなたなりに整理していくことが大事です。

 

無論、稼働率・売上なんてどうでもいいという経営者はいません。

ただそれとは別の部分に管理者としての軸も作っておくと疲弊せずに働いていけるはずです。

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阿部洋輔

介護業界の理学療法士マネジャー(保健医療学修士)。 弟の脳性麻痺という障害がきっかけでリハビリ業界へ。リハビリ特化型デイサービスの2施設のマネジメントをしており、施設運営や労務管理で七転八倒。「介護業界で働く理学療法士のブログ」を運営。みんなの介護「介護の教科書」で在宅介護についてのコラム執筆中。詳細なプロフィールはこちらです

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介護業界の理学療法士マネジャー(保健医療学修士)。 弟の脳性麻痺という障害がきっかけでリハビリ業界へ。リハビリ特化型デイサービスの2施設のマネジメントをしており、施設運営や労務管理で七転八倒。「介護業界で働く理学療法士のブログ」を運営。みんなの介護「介護の教科書」で在宅介護についてのコラム執筆中。詳細なプロフィールはこちらです