皆様こんばんは。
理学療法士の阿部洋輔です。
新ブラックジャックによろしくを読みまして
なんかまとめ買いセールの時に
1冊10円くらいのありえない価格で売っていたので
まとめ買いしました。
100円以下也。
佐藤先生ありがとうございます。
私、医者じゃないんですけど。
なんのために理学療法士やってるかって絶対考えさせます。
自己啓発本ももちろん好きなんですけど
たまに漫画を読むとなんかいいですね。
主人公の斎藤先生
「僕は医者だ。どこにいても・・・何をしていても・・・」
何てフレーズがあったのですが・・・。
これってアイデンティティ。
「僕は理学療法士だ。どこにいても・・・何をしていても・・・・。」
なんて言えたらカッコよすぎる!!
良くも悪くも、理学療法士をドロップアウトした人が
普通の会社で働いたり、社会にいることが
リハビリテーション専門職の効率的配置なんじゃないか
ということを感じています。
理学療法士の効率的配置とは?〜NHKスペシャル介護危機を見て〜
だからリハビリテーションを学んだものとして
自分が今何をしていてもリハビリテーションの血が流れてますという
考え方がいいのかと思っています。
リハビリテーション魂といいますか、そんなものがあっても良いですね。
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阿部洋輔
デイサービス管理者の理学療法士/保健医療学修士/介護業界10年/介護業界で働く施設のマネジャーやリーダー、介護が必要な家族を持つ方に向けて情報を発信しています/みんなの介護「介護の教科書」コラム執筆しています/2人の娘の父/詳細なプロフィールはこちらです
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