サイバーダインHALの保険適応は3400人。〜中医協の発表より〜

   


皆様おはようございます。

理学療法士の阿部洋輔です。

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医療機器の保険適応について

朝日新聞のリンク:医療用ロボットスーツ、保険適用を了承 中医協

厚労省のリンク:医療機器の保険適応について

という資料も皆さんがお読みの診療報酬改定の資料の中に紛れ込んでいます。

サイバーダイン社のHAL医療用 下肢タイプが医療保険適用になったのです。

スクリーンショット 2016-01-28 22.11.59(厚労省 中医協の医療機器の保険適応の資料より引用)

このHALは、

・脊髄性筋萎縮症

・球脊髄性筋萎縮症

・筋萎縮性側索硬化症

・シャルコー・マリー・トゥース病

・遠位型ミオパチー

・封入体筋炎

・先天性ミオパチー

・筋ジストロフィー

の方々を対象として、歩行機能を改善することを目的として使用するそうです。

使用を想定される人数とは・・・

推定適応患者数3400人。

なぜなら、前述した難病患者さんが中心となるためです。

しかし、脳梗塞患者さんの数は150万人とも言われます。

多くの人の保険適応となることには至らなかったわけですが。

純粋にこのHALで保険請求できるということは、ロボット業界にも1つのインパクトにはなりますね。

 

HAL療法の料金とは・・?

Google先生の力を借りて今までのHAL療法(?)の料金を調べてみました。

医療法人で追加料金は取らずに疾患別リハビリテーション料で賄うところ

医療法人だけど自費として別にやるところ

自費で回数券買ってもらうところ。

多種多様な展開方法があるんですね。

これが今度はHALをつけることで保険請求ができるのだからそれは革命的!

ロボットを用いてのリハビリテーションが一般的になる?

そういえば、エルゴメーターだってトレッドミルだって機械といえば機械。

今後はロボットスーツをつけてのリハビリ業務。

ロボットスーツをつけての介護業務。

いろんな可能性がある分野ですね。

数年後にはHALを装着しての歩行トレーニングが一般的になっているかも??

 

 

 

 

 

 


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