人生の勝算 by 前田裕二 を読んで〜人は絆にお金を払う〜

みなさまこんばんは。

介護業界で働く理学療法士の阿部(@yousuke0228)です。

いろんなビジネス書を読んできましたが、この本はすごい熱量。

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人生の勝算 前田裕二さん

目次

第1章 人は絆にお金を払う

第2章 SHOWROOMが作る新しいエンターテイメントのかたち

第3章 外資系投資銀行でも、求められたのは「思いやり」

第4章 ニューヨーク奮闘記

第5章 SHOWROOM起業

第6章 SHOWROOMの未来

人生の勝算 (NewsPicks Book)

プロローグでわかるように、前田さんは壮絶な経歴の持ち主。

小学生で路上ライブをして、人生やビジネスを学ぶ。

現在は、SHOWROOMという事業を立ち上げられています。

(今まで、SHOWROOMというサービスを知りませんでした・・・(汗))

この本を読むだけでも、とてつもない熱量で動かれてらっしゃるのが想像できます。

そして、まだ29歳?30歳?というのだから本当に驚きことばかりです。

(凡人には想像がつかないスピード感です・・・。)

前田さんが考える大事な3つのこと

・絆の大切さ

・努力の大切さ

・コンパスを持つことの大切さ

人は絆にお金を払う

この格言だけを知るだけでも、この本を買う意味があります。

どんなに経済的に商店街が立ち行かなくなっていっても、最後に残るのはスナックと床屋さんと言われます。(本文より)

結局人は、人間的なつながりの価値を買っているということ。

どれだけ便利になってきたとしても、人の心・気持ち・絆というのは、みんな必要としているのでしょう。

でもこれをしっかり分析し、日々の活動に役立てられている方は非常に少ないのだと思います。

何のためにお金を使っているのか?は時代によってどんどん移り変わり、私たちの考えも日々変化しています。

まとめ

私は仕事では、リハビリ特化型デイサービスを運営していますが、利用者さんたちは、「リハビリサービス」のみを目的にしているわけではないということは感覚的に理解できます。

また、技術が高ければ、必ず価値が高くなる(利用される)というわけでもない。

その場(デイサービス)に来所して人と触れあう楽しみや安心感も一つの利用する理由になっているでしょう。

それがまさに絆。

それだけに頼ることが良いわけではありませんが、様々な要因が重なってサービスが成り立っています。

自分自身に置き換えても通っている美容院やいろんなお店って「絆」を消費をしている部分もあります。

「人は絆にお金を払う」

すでに格言のような響きですが、この言葉を意識して、世の中の流れを見ていくことも非常に面白いです。

とにかく熱量がハンパないです。ぜひご一読を。

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阿部洋輔

理学療法士(保健医療学修士)。 弟に脳性麻痺という障害があったことがきっかけでリハビリ業界へ。 一般病院勤務→在宅リハ転職→26歳でデイサービス管理者を経て、社内の管理職。施設運営や労務管理で挫折・修羅場多数経験。 詳細なプロフィールはこちらです

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理学療法士(保健医療学修士)。 弟に脳性麻痺という障害があったことがきっかけでリハビリ業界へ。 一般病院勤務→在宅リハ転職→26歳でデイサービス管理者を経て、社内の管理職。施設運営や労務管理で挫折・修羅場多数経験。 詳細なプロフィールはこちらです