【書評】女の機嫌の直し方/黒川伊保子氏を読んで〜男女の違いは知っておこう〜

   


全男性必見!?

大変お世話になっている方に本を紹介していただきました。

女の機嫌の直し方/黒川伊保子氏

女の機嫌の直し方(インターナショナル新書) (集英社インターナショナル)

女性脳の扱い方について書かれています。

興味出ませんか?(笑)

奥さんがいる方も、職場の女性に悩む方も。

女系家族の中にいるお父さん的な私のような方にはきっと役立つ!

すぐに役立つものはすぐに役立たなくなる何て言いますけど、女性脳がどうなっているか気になりませんか?

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実生活に生かしたくないですか??

こんなこと書いたらぶっ飛ばされそうですが、著者もそういうことに利用してもらうために書いたということにして勘弁してもらいましょう。

女の機嫌の損ねようは、千差万別でもないのである。

女の機嫌の損ねようには類型がある。おそらく数種類しかない。

だから事前に学んでおけば、そう難しいものでもないのだ。

というわけで、この本は、人類の男たちに贈る、女の機嫌の直し方の教科書である。

(はじめにより引用)

やっぱり教科書として使っていいそうです・・・。

以前同じ著者の本についても記事を書かせて頂きました。

関連記事:理学療法士のマネジメント⑥〜男性脳と女性脳。男女差をどう捉えるか?〜

今回は女性脳のことばっかり書いてあります。

男性にとって有り難すぎる内容ですね。

女の機嫌の直し方

・とにかく共感

・ちょっといじる

・相づち、あいうえお

・「いきなり弱点を突く」はご法度

・結果よかったことへのダメ出しはしない

などなど、実践しやすそうなところから、意識しないとできなそうなことまで、盛り沢山。

ちょっとでもピンときたら、読んでみることをオススメします。

この本のハウツー的要素は線引きまくり(Kindleで)です。

「女性にはとにかく共感」です。

男性はすぐに結論を言いたがりますが、男女差はそういったところにあるのですね。

この内容は、仕事でのマネジメントにも生かすことができるし、奥様やパートナーともっと仲良くなれそうです。

なんのためにそのようなシステムになっているかは本にしっかり書かれております。

ということで、医療介護職の男性の皆様には必読です。

今までのコミュニケーションの勉強において、性差の問題なんて触れることはなかったです。

(なんとなくの経験則で、男性はこういう傾向、女性はこういう傾向という程度でした。)

ただ現場で働いていますと、いかに論理的で筋道だっていても、うまくいくとは限らないということがわかります。

「論理だ」「ロジックだ」と言いますがそれはできた上で、それだけではだめなんだと知ることが重要。

男性に囲まれて働いている方々にはわかりにくい話。

私自身、中学高校と男子校でしたけれど、そのときにこのことを知っていたら・・・なんて気もしています(笑)

ロジックの限界

・妻

・娘

・母親

ちょっと見ただけでも、色んなタイプの女性がいます。

ロジックの限界を知ることで、この本の内容をプライベートに活かせるでしょう。

ひとまず女性スタッフの対応に悩んでいるのであれば、これをチェックすれば間違いないです!

人間は感情の生き物

しっかりと論理立てて説明しても、相手に嫌なものは嫌とか言われます。

対人援助サービスの場合は特にロジックだけでは成り立たない。

それこそ嫌われたら、何を言ったって駄目。

好かれてしまえば、何言っても大丈夫なこともあるのが不思議でもあり面白いところ。

これがコミュニケーションの醍醐味でしょうか。

ただし、管理職の役割の人物が感情で話し始めたらまあ自爆ですね。

そこは家庭と仕事の立場を分けてやっていく必要がありますね。

男と女の差。

しっかりと意識しましょう!!!

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