他人と比較して落ち込まなくていいーSNS時代の情報との向き合い方ー

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阿部(@yousuke0228)です。

SNS最盛期ですから、

  • 独立して月収100万円
  • ブログのアクセス月間100万PV
  • 有名企業とのコラボ

こういった実績を見せられると憧れてませんか?

私はそれを見て凹む必要なんてないと思ってます。

 

他人と比較して落ち込まなくていい

今はオンラインサロン真っ盛りです。

このブログを読んでくださる方も何らかのコミュニティに属されてらっしゃるかと思います。

私もかれこれ3つ4つのコミュニティに情報収集もかねて在籍しています。

理学療法士関係のサロンですらかなりの数が立ち上がっており、そういったコミュニティに職場以外のつながりを作る方が増えているようです。

そうするとそういった場所にはすごい人いっぱいいますよね。

  • 独立して月収100万円
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  • 有名企業とのコラボ

こういった実績を見せられると、憧れがちですよね(笑)

それを本当にやりたければいいのですが、ただ比較して落ち込むことはないです。

 

自分には自分にしかできない役割があるから

その理由として、試しに私自身の役割を考えると

  1. 夫であり
  2. 父であり
  3. 息子であり
  4. 障害者の家族であり
  5. サラリーマンであり
  6. 理学療法士であり
  7. デイサービス管理者であり
  8. 弱小ブロガーであり
  9. Webライターであり

これだけでも9つの役割。

あげるとキリがないですし、優先順位も時期によって変わります。

人が違えばもはや全く役割なんて違います。

そもそもこの9つに当てはまる人はまずいない…。

その時点で自分の役割が少し見えてくる気がします。

 

厚労省大臣はデイサービス管理者をやらない

私はデイサービスの管理者を務めています。

ですから、その施設をどうやって盛り上げていくかということが仕事の一番の課題です。

でもその課題も自分にとっての課題であり万人の課題ではないわけです。

 

私の働く介護業界の管轄のトップは厚生労働省。

厚労省のトップ(大臣)は様々な意思決定をしますが、間違えても1施設の管理者をすることはありませんよね。

すなわち人によっての役割が違うということ。

 

修身教授録にもこんな一節があります。

たとえ文部大臣といえども、文部大臣の地位にとどまる限り、断じて諸君の学級の担任者にはなれないのです。すなわち九千万の同胞のうち、諸君以外に諸君の学級を教える人はないのです。

ー中略ー

すなわち万人いずれも唯一無二、何人にも委せられない唯一独自の任務に服しているわけですが、只それに対する十分な自覚がないために、生涯をかけてその一道に徹し、持って国家社会のお役にたつほどの貢献がしがたいのです。

(引用:修身教授録 第8章学問・修養の目標)

これは先生になるための学校に通っている生徒に向かって話された講義なのですが、どの職業の人にも当てはまる話です。

自分の仕事は自分にしかできないのに、隣の芝生が青く見えてしまう。

これ自体はずーっと人が悩んできた課題です。

解決策は自分の役割を全うすること。

 

だから他人と比較して落ち込まなくていい

ということで、何か周りの人と比較して落ち込みそうになったりしたら、自分の役割を書き出して、どの役割を全うするかを整理してみてください。

自分には自分だけの役割があります。

困ったら整理してみましょう。

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阿部洋輔

理学療法士(保健医療学修士)。 弟に脳性麻痺という障害があったことがきっかけでリハビリ業界へ。 一般病院勤務→在宅リハ転職→26歳でデイサービス管理者を経て、社内の管理職。施設運営や労務管理で挫折・修羅場多数経験。 詳細なプロフィールはこちらです

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理学療法士(保健医療学修士)。 弟に脳性麻痺という障害があったことがきっかけでリハビリ業界へ。 一般病院勤務→在宅リハ転職→26歳でデイサービス管理者を経て、社内の管理職。施設運営や労務管理で挫折・修羅場多数経験。 詳細なプロフィールはこちらです