介護業界は未来を意識して「くら寿司化」するべき

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介護業界で働く阿部(@yousuke0228)です。

介護業界は人が足りないというのが当たり前すぎてもはや話題にもならなくなってきました。

日本全体が人口減少なのですから、一部の業界だけが騒いでももちろんどうにもなりません…。

介護業界のくら寿司化が一番の解決策かもしれません。

 

ずーっと介護業界は人が足りないと言われている

そんな状態ですので

  • 高校卒業の若手人材の介護業界入りをどんどん進める
  • 外国人職員の就労(今は尻すぼみ…?)
  • 介護ロボットの活用

こんな話は聞き飽きたかと。

まあこれ以上に方法論はないのかもしれませんが。

 

理由は日本の人口減少と介護保険制度

結局はこの抗えない人口減少と介護保険制度が問題です。

日本の人口減少

これは人口ピラミッドをみれば一目瞭然。

というかすでに日本国内での人口減少はスタートしています。

こういった本もありました。未来年表。

 

介護保険制度の人員基準

結局介護保険下においては、人員基準という何人の人を配置するかといルールが決められています。

要するに必要な人数は国に決められているわけです。

その上で人が足りないというのも中々どうしたものでしょうか…。

 

解決策はタイプ別の人員基準を設けるかロボットを人扱いすること

要するに介護業界のくら寿司化。

これはこの本で落合陽一さんが言及されていました。

半分機械化。

半分人力。

これが良いと。

要するに介護業界では安全管理の部分に一番人員が必要になっているので、そこをロボット化する。

人にしかできない仕事を人にやってもらおうという話。

変なホテルのように、全自動化が良いかと思っていましたが、やはり人と人が行うコミュニケーションの部分は残しつつ、ロボットで代替可能な部分を置き換えていく。

それが一番のスムーズ。

そしてそれと同時に介護保険の人員基準も例えば

人間3人→人間2人・ロボット2台

で代用可能となれば相当嬉しい…笑

逆にそうならない限り、ロボットが急速に広まることもなさそう。

 

重要なのは未来を意識しながら働くこと

どうしても日々の業務や仕事に忙殺されてしまいます。

すると1年後、3年後、5年後にどんな働き方をしているかなんて考える時間もなかったりします。

情報はありすぎるので、流されすぎることもありますが

  • どんな方向に業界が進んでいくか?
  • どんな方向に世の中が動いていくか?

ということも考えてみると、また違う働き方ができるかもしれませんね。

ひとまず私はくら寿司化した介護業界をイメージして働きます!

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阿部洋輔

介護業界の理学療法士マネジャー(保健医療学修士)。 弟の脳性麻痺という障害がきっかけでリハビリ業界へ。リハビリ特化型デイサービスの2施設のマネジメントをしており、施設運営や労務管理で七転八倒。「介護業界で働く理学療法士のブログ」を運営。みんなの介護「介護の教科書」で在宅介護についてのコラム執筆中。詳細なプロフィールはこちらです

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介護業界の理学療法士マネジャー(保健医療学修士)。 弟の脳性麻痺という障害がきっかけでリハビリ業界へ。リハビリ特化型デイサービスの2施設のマネジメントをしており、施設運営や労務管理で七転八倒。「介護業界で働く理学療法士のブログ」を運営。みんなの介護「介護の教科書」で在宅介護についてのコラム執筆中。詳細なプロフィールはこちらです