ホンダ歩行アシストとサイバーダインHAL比較〜ガイアの夜明けを見て〜

皆様おはようございます。

理学療法士の阿部洋輔です。

昨日のガイアの夜明けは。

ガイアの夜明け【自分の力で歩きたい…~患者を救う“極めた技術”~】

ホンダの歩行アシストの特集でした。

スクリーンショット 2016-07-27 5.42.18

ホンダの歩行アシスト

リンク:ホンダ歩行アシスト

リンク:ホンダ歩行アシスト導入施設

ホンダの人型ロボットASIMOの研究の成果が凝縮されているということ。

何か研究の意味やつながりがこういうところで少しだけ理解出来る気がします。

装着時間

装着が1分弱で行えるということが最大のメリット。

サーバーダインのHALは電極の貼付もあるため、

かなり装着に時間がかかるとされています。

細かく見れば、個々の筋収縮への対応ができるのは

HALなのですが、簡易的にロボットスーツを試したい方には

ホンダ歩行アシストに軍配があがるでしょう。

レンタル費用

ホンダ歩行アシスト:4、5万円/月

サイバーダインHAL:13万円/月

 

レンタル料金を比較してもホンダ歩行アシストの方が

導入しやすい価格となっているようです。

リンク:ホンダ歩行アシスト導入施設

ホンダ歩行アシストの進化とこれから

1999年から開発が進められていたようですが、

最初のタイプは重量が30㎏もあり、背中に背負う型。

今のスマホと昔の肩掛け携帯電話との関係を彷彿と

させるような進化・・。

これからはさらに小型化も進み、操作も簡単になっていくでしょう。

セラピストとしても、様々な新しい技術についていかないと

新しいリハビリテーション技術を提供できなくなります。

訪問リハの場面でさらに小型化された歩行アシストロボを

一緒に訪問カバンに入れていくなんて時代もすぐそこですね。

関連記事:歩行支援ロボットを導入している医療機関一覧〜平成28年5月1日付日本経済新聞より〜

 

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阿部洋輔

理学療法士(保健医療学修士)。 弟に脳性麻痺という障害があったことがきっかけでリハビリ業界へ。 一般病院勤務→在宅リハ転職→26歳でデイサービス管理者を経て、社内の管理職。施設運営や労務管理で挫折・修羅場多数経験。 3Kといわれる介護業界で楽しく働くヒントを発信すべく【介護業界で働く理学療法士のブログ】運営。

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