理学療法士 阿部洋輔のブログ

保健医療学修士。介護保険領域のリハビリテーション専門職として役立つ情報を発信するサイトです。

厚労省が考える地域密着型デイサービスの位置付け

   


皆様おはようございます。

理学療法士の阿部洋輔です。

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平成28年4月から「地域密着型通所介護」というサービスが開始されました。

以前の「小規模型通所介護」が名称変更されたというように

考えていただくのがスムーズかと思います。

もちろんただの名称変更ではなく、例えば東京都M区の通所介護施設であれば

指定権限が、東京都からM区に変更になりました。

つまり名称通りより地域に密着したサービスを提供してくださいという

流れになっています。

現在要介護認定者が600万人を超えたというニュースもありましたが

介護保険利用者の方々の3人に1人は通所介護サービスを利用しているという

データがあります。

以前「通所介護サービス」は地域包括ケアシステムを担うためにも

必要不可欠なサービスと言えそうです。

地域密着型デイサービス 大競争時代を生き抜く黒字戦略

冒頭のブログのタイトル。

厚労省が考える地域密着型デイサービスの位置付けです。

厚労省は決してデイサービスの大規模化へ政策誘導しているわけではない

という話が書かれています。

つまり今回の小規模デイサービス(以前の括り)が8%以上減算されたことに関しては、

デイを大規模化してほしいというメッセージではなく、

小規模デイと大規模デイを比較した時の管理的経費の是正をしたまでとのこと。

もちろん、本ですから鵜呑みにするわけではありませんが

そのような話もあるのだなと頭の片隅に置いておきましょう。

 

となると

地域密着型デイサービス・通常規模以上のデイサービス

という2分類として考えると、戦略が変わってきますね。

日々精進です。

 

 

 


 - デイサービス, 書籍

 

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