クリニカルラダー〜理学療法士の能力は標準化はできるか?〜

   


皆様おはようございます。

理学療法士の阿部洋輔です。

日本看護協会が看護師のクリニカルラダーを作成したそうです。

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クリニカルラダーとは

「クリニカルラダー」とは、臨床現場における実践能力と、

専門役割を階段的なレベルで規定したもの。

リンク:日本看護協会 看護師のクリニカルラダーの開発

今回の『看護師のクリニカルラダー』では看護実践能力にフォーカス。

看護師の4つの実践能力

「ニーズをとらえる力」

「ケアする力」

「協働する力」

「意思決定を支える力」

の4つをピックアップし、それぞれの項目ごとにレベルを5段階を分類。

これって・・・・?

これって全くセラピストにも同じことが言える(気がする・・)

理学療法士・作業療法士のセラピストも看護師同様に

病院だけではなく、在宅分野への活躍が期待されています。

病院と在宅では求められるものが違うといった話も聞きますが

それは枝葉の話。

「看護実践能力」を「理学療法実践能力」と置き換えれば、

理学療法士・作業療法士の4つの実践能力

「ニーズをとらえる力」

「リハする力」

「協働する力」

「意思決定を支える力」

の4つの力は、まさにではないでしょうか。

セラピストのクリニカルラダーを少し調べてみると、

某グループのクリニカルラダーなどが検索にかかります。

まだセラピスト業界では一般的な話ではないようです。

(もしそうでないなら、教えていただけると幸いです。)

専門職能力の標準化はどの業界でも必要なんだと感じさせられます。

私はAができる!

私はBができる!

いや私はCができる!

・・・・ではなく。

そもそも、理学療法士・作業療法士などのリハビリテーション専門職は

何をする人なのか?

この辺がぶれてきてしまった結果かもしれませんね。

もう一度役割を考えていく良いきっかけです。

 

 


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