理学療法士 阿部洋輔のブログ

保健医療学修士。介護保険領域のリハビリテーション専門職として役立つ情報を発信するサイトです。

増え続ける日本の空き家〜地域包括ケアにもすまいとすまい方ってありますね〜

   


皆様こんばんは。

理学療法士の阿部洋輔です。

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最近、「空き家活用」的な記事を見ることが多いので、自分なりのまとめ。

ニュース①八王子市:空き家・店舗を福祉施設に 設置基準を独自緩和 /東京

ニュース②過疎化対策:奥多摩町、空き家プレゼント 婚活支援で結婚

空き家の使い道を考えたり、有効活用方法を

どの自治体も考えているのがわかりますね。

現在の空き家の状況

現在、日本における空き家の数は820万戸。

空き家率は13.5%。

新設住宅着工数戸数は92万戸/年(2015年データ)

(内訳 持ち家:28万戸、賃貸マンション:38万戸、分譲:24万)

リンク:国土交通省 平成26年度 住宅経済関連データ

うまく対策が取られない場合、

2033年には空き家が2150万戸。

空き家率は驚異の30%超え。

という予測も出ているようです。

リンク:「野村総合研究所」住宅の除却・減築などが進まない場合、2033年には空き家が2,000万戸超へと倍増

地域包括ケアシステムの概念には

住まいと住まい方ももちろん含まれています。

これからこれだけ住宅事情が変わるということは

何かのきっかけになってきますね。

それこそ自分が高齢者になるころには・・・

良い空き家に住み替えているかもしれません。

そして空き家の有効活用が進んでいるとしたら

住宅の取得コストをかなり抑えられるかも。(これは・・革命的。)

しかし、それ以上に日本の新設住宅着工戸数の多さに驚きました。

もちろん国家的に新築数を調整するということは現状できないのでしょうが

今後の超高齢化社会&人口減少社会を見越していろんな流れを考えておかないと

なりませんね。

そんなことを気付かせてくれる昨今の空き家事情でした・・・。

 

 

 

 

 


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