プログラミングと理学療法の共通点

   


皆様おはようございます。

理学療法士の阿部洋輔です。

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プログラミングの話

なんか今更ですが、「子供にもプログラミング教育」が

とてつもなく流行っていますね。

友人のSEに色々と確認しましたら、記事を書いてくれました。

自分がwordpressのブログを使っていたりして、プログラミングに関して

少し詳しくなっておきたいなーという気持ちがあったのですが・・・。

読むと考えさせられます。

リンク:プログラミングを勉強しようと思った人へ:概ね高校生含む大人向け

ここで紹介されているこの本を読みました。

 

実際のところ、このネーミングの仕方は嫌いなのですが。

いま何が起きているかということを確認するには良い資料。

これ読んだら、子供にもちょっとやらせたほうがいいじゃないかと思っちゃいます。

 

国も勿論動いています

 リンク:「諸外国におけるプログラミング教育に関する調査研究」報告書

この文部科学省からの資料も参考になります。(260ページあるので気をつけて下さい・・)

 以下は「はじめに」からの引用。

 

世界最高水準の IT 社会の実現に向けて、平成25 年6月に「日本再興戦略 -JAPAN is BACK-」が 閣議決定。

産業競争力の源泉となるハイレベルな IT 人材の育成・確保を目的に、

平成 26 年度から、産学官連携による実践的 IT人材を継続的に育成するための仕組みを構築し、

義務教育段階からのプログラミング等の IT 教育を推進するという。

 

英国(イングランド)では、平成 26 年から、 従来の教科「ICT」を改め、

あらたな教科「Computing」を小学校から高等学校までの系統的な教科と して位置付け、

初等教育段階からプログラミングを教育内容として取り入れた。

教科「Computing」 の内容は、大きく分けて、

コンピュータサイエンス(CS)、

情報技術(IT)、

デジタルリテラシー(DL)

の3 分野からなり、日本の情報教育における、情報の科学的な理解、情報活用の実践力、

情報社会に参画する態度とカテゴリー的には近いが、小学校から中学・高等学校まで、

系統的に学習される点が異なる。

特に初等教育段階でのプログラミングは、実体物を動かしたり、

図やアニメーションを制作したりする体験活動を通して、

論理的思考能力を育てる手段として扱われている。

出ました、論理的思考能力・・・。

 

プログラミングと理学療法の共通点

プログラミングといえば、何かしらのシステムを作ったりという

イメージを浮かべますが、まずは「論理的思考能力」を育てる手段

とされているようです。

プログラミングして動かなければ、また直して、試す・・・。

 

よくいうPDCAですね。

関連記事:理学療法士がPDCAサイクルを回す場面とは?

 

そう思うと、やはり理学療法教育も捨てたもんじゃないと感じますね。

臨床推論(クリニカルリーズニング)なんて、まさにこう言ったものの

積み重ねだと思います。

患者さん・利用者さんの治療やトレーニングにも使うことができるし。

それこそ日々の業務の改善にも使うことができる。

そうすると今これだけ議論されてきている意味もわかるし

我々だって子供だってプロミングの「いろは」

くらいはわかっている必要があるのですね。

 

ということで

 若干脱線したわけですが、プログラミングを行うときには

用法用量に注意してご利用くださいということ。

・取り組む意味

・得たい結果

 この辺気をつけて取り組んでいけば、損なしですね!

 

 


 - 理学療法士