やりがい搾取について自分なりに考えた・・・

皆様こんばんは。

理学療法士の阿部洋輔です。

自分の頭で考えようシリーズ(笑)

やりがい搾取について考えます。

やりがい搾取とは企業風土が、従業員に“やりがい”報酬を意識させて、金銭報酬を抑制する搾取構造になっていること。賃金抑制が常態化したり、無償長時間労働が奨励されたりすること。働きすぎの問題として、本田由紀が名付けた概念。(はてなキーワードより)

いろんなブログなどにいろんな記事がありまして。

実際、この手の話はいくらでもあると思います。

そういえば昔、私自身こんなブログを書いていました。

◆介護職は、やりがいがあります?〜責任革命を読んで感じた事〜

結局はこの医療介護業界って「やりがい」を中心に考えられている。

社会的意義っていうところも同じような気がしています。

ということで2×2のマトリクスで考えてみる。

やりがいのある・なし × 搾取される・されない

こんな表になります。

スクリーンショット 2016-03-09 20.36.14

私見ですが・・・・

《やりがい・搾取》

①ある・なし→最高の仕事!無敵!

②ある・ある→やりがい搾取(笑)

③なし・なし→それはそれで幸せ!?

④なし・ある→転職しよう!

私なりに順番を決めると、このような順番です。

なしあるの人はどうしたらいいのさー。

という話になりますが、そんな方たちも必ずいますよね。

どこにモチベーションがあるかの話。

一般的に給料水準の低い介護職や保育士を棚に上げて、

どうのこうのという話は違うかなと。

モチベーションは個人にとっても組織にとっても不可欠。

車のガソリンみたいなもんです。

これないと、前に進めない。

人によっては、仕事へのやりがいかもしれないし。

お給料のことかもしれない。

福利厚生かもしれない。

ボランティアは仕事じゃないのにやる人がいるのは、そこにやりがいや公共性があるから?でしょうか。

うまい言葉や耳に残るフレーズに私もよく流されるのですが

ちょいと立ち止まって考えないとフリーズ状態になってしまいます。

やりがい搾取は悪だ!

そうでもないかなー?と思ってます。

それを言ってる時点で社畜だなんて声もありそうですが。

まずは自分の頭で考えようです。

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阿部洋輔

理学療法士(保健医療学修士)。 弟に脳性麻痺という障害があったことがきっかけでリハビリ業界へ。 一般病院勤務→在宅リハ転職→26歳でデイサービス管理者を経て、社内の管理職。施設運営や労務管理で挫折・修羅場多数経験。 詳細なプロフィールはこちらです

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理学療法士(保健医療学修士)。 弟に脳性麻痺という障害があったことがきっかけでリハビリ業界へ。 一般病院勤務→在宅リハ転職→26歳でデイサービス管理者を経て、社内の管理職。施設運営や労務管理で挫折・修羅場多数経験。 詳細なプロフィールはこちらです