何型人材になりますか?〜I型・T型・π型・H型人材とは〜

今回は人材のお話。

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いろんな型の人材

I字型人材:1つの特定分野を極めた人材。

T字型人材:特定分野を極めており、それ以外の分野にも幅広い知見を持つ人材。

π型人材:2つの専門性を持っている人材。

H字型人材:強い専門性が1つあり、他人の専門性とを横軸で繋げられる力がある人材。

(すなわち、他者との関係性から「H」を作ることのできる人材。)

世の中の変化のスピードが早すぎるため

専門性をいくつも高める時間的余裕が少ないという

前提条件もありますが、

今後はH型人材が求められるという話を読みました。

21世紀のビジネスにデザイン思考が必要な理由

つなげる力・連携する力

人と人。

会社と会社。

これらをつなぐ役割が非常に重要とされます。

これはビジネス分野の話かと思いがちですが、そうでもありません。

リハビリテーションや医療介護現場では「多職種連携」が騒がれている状況です。

今更ながら連携の重要さがピックアップされた結果です。

これはまさに「H」字型の人材ではないでしょうか。

自分の専門性も高めつつ、相手の専門性を尊重して協働して利用者さんを支援していく。

一番望ましい形ですし望むべき形。

我々は、専門職。

私はリハビリテーション専門職ですから、言葉の通り良くも悪くも「専門職」。

キャリアプランの組み方としても、リハビリテーション専門職の思考や技術を

垂直的に積み上げていくのか?

水平方向に広げていくのか?

両方同時に攻めるのか?

いろんな選択肢があります。

それはその人なりの正解を見つけて突き進む他ありません。

理学療法士の中でも他の色んな理学療法士さんの働き方を尊重できるように。

他の専門職の専門性をちゃんと認められる専門職にもなりたいですね。

やっぱりH型人材オススメです。

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阿部洋輔

理学療法士(保健医療学修士)。 弟に脳性麻痺という障害があったことがきっかけでリハビリ業界へ。 一般病院勤務→在宅リハ転職→26歳でデイサービス管理者を経て、社内の管理職。施設運営や労務管理で挫折・修羅場多数経験。 詳細なプロフィールはこちらです

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理学療法士(保健医療学修士)。 弟に脳性麻痺という障害があったことがきっかけでリハビリ業界へ。 一般病院勤務→在宅リハ転職→26歳でデイサービス管理者を経て、社内の管理職。施設運営や労務管理で挫折・修羅場多数経験。 詳細なプロフィールはこちらです