僕は理学療法士だ。どこにいても・・何をしていても・・。〜ブラックジャックによろしくに影響されて〜

皆様こんばんは。

理学療法士の阿部洋輔です。

スクリーンショット 2016-02-19 20.41.00

新ブラックジャックによろしくを読みまして

なんかまとめ買いセールの時に

1冊10円くらいのありえない価格で売っていたので

まとめ買いしました。

100円以下也。

佐藤先生ありがとうございます。

私、医者じゃないんですけど。

なんのために理学療法士やってるかって絶対考えさせます。

自己啓発本ももちろん好きなんですけど

たまに漫画を読むとなんかいいですね。

理学療法士を目指す君へ〜医療介護職こそビジョンや想いを〜

主人公の斎藤先生

「僕は医者だ。どこにいても・・・何をしていても・・・」

何てフレーズがあったのですが・・・。

これってアイデンティティ。

「僕は理学療法士だ。どこにいても・・・何をしていても・・・・。」

なんて言えたらカッコよすぎる!!

良くも悪くも、理学療法士をドロップアウトした人が

普通の会社で働いたり、社会にいることが

リハビリテーション専門職の効率的配置なんじゃないか

ということを感じています。

理学療法士の効率的配置とは?〜NHKスペシャル介護危機を見て〜

だからリハビリテーションを学んだものとして

自分が今何をしていてもリハビリテーションの血が流れてますという

考え方がいいのかと思っています。

リハビリテーション魂といいますか、そんなものがあっても良いですね。

 

 

 

 

The following two tabs change content below.

阿部洋輔

デイサービス管理者の理学療法士/保健医療学修士/介護業界10年/介護業界で働く施設のマネジャーやリーダー、介護が必要な家族を持つ方に向けて情報を発信しています/みんなの介護「介護の教科書」コラム執筆しています/2人の娘の父/詳細なプロフィールはこちらです

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

ABOUTこの記事をかいた人

デイサービス管理者の理学療法士/保健医療学修士/介護業界10年/介護業界で働く施設のマネジャーやリーダー、介護が必要な家族を持つ方に向けて情報を発信しています/みんなの介護「介護の教科書」コラム執筆しています/2人の娘の父/詳細なプロフィールはこちらです