理学療法士 阿部洋輔のブログ

保健医療学修士。介護保険領域のリハビリテーション専門職として役立つ情報を発信するサイトです。

理学療法士がPDCAサイクルを回す場面とは?

   


皆様おはようございます。

理学療法士の阿部洋輔です。

リハビリテーション業界ではSPDCAの必要性が叫ばれます。

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ビジネス書をマンガで学べるシリーズ。最近大流行りです。

こちらの本を読みました。

この本では、というか漫画では非常に簡潔にまとめられていてシンプル。

勿論、現実社会ではこんなにうまくいかないよという声はスルーして、まずは枠組みの理解には良い本です。

最近は漫画になったビジネス書も多いですが、とっかかりとしてはとても良いです。

 

PDCAサイクルとは・・・

PDCAサイクル(PDCA cycle、plan-do-check-act cycle)は、事業活動における生産管理や品質管理などの管理業務を円滑に進める手法の一つ。Plan(計画)→ Do(実行)→ Check(評価)→ Act(改善)の 4 段階を繰り返すことによって、業務を継続的に改善する。

(wikipediaより)

Plan(計画)

→ Do(実行)

→ Check(評価)

→ Act(改善)

結局は業務を「改善」させるためのツールです。

 

理学療法士が使う場面として・・・

1.治療場面

患者さんを「目標立てて、評価して、プログラム立てて、治療して、再評価」

この通常の流れが言葉は違えどPDCA。

患者さんの状態を少しでもよくしていくということを考えると、「改善」につながっています。

 

2.介護業界でのリハビリテーション

平成27年度の介護報酬改定の際に、「Survey」が追加されました。

Survey:情報収集とその分析・評価 とされるため重複している部分もありますが。

それだけちゃんと情報収集や分析しておきなさいというメッセージです。

関連記事:「PDCAサイクル」から「SPDCAサイクル」へ〜地域でのセラピストの振る舞い方〜

 

3.管理場面

部門の管理者であったり責任者となっているセラピストの方々も非常に多いです。

よくビジネス書などで言われるPDCAはこちらの方です。

前述のまんがにもありますが、

・部門の売上などの計画を立てて・・

・現状をチェックして・・・

・計画とのギャップとなる課題をチェックして・・・

・課題を解決する対策を立てて・・

・立てた対策を実行して・・・

・検証(再評価)して・・・・

・改善する・・・・

・そしてサイクルを回し続ける・・

という大まかな流れのこと。

数字が苦手な人もいるかと思います。

でも数字にしないと客観性が全く出ない・・。

ここは頑張りどこです。

ということで

自分の業務や課題改善のためにも使えるPDCA。

結局はどんどん自分自身をバージョンアップさせる必要もあるし、それができると仕事も課題も解決しやすいということ。

ぐるぐるぐるぐる。

いろんな場面でサイクルを回していきましょう。

 


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