「ダブルケア」知ってますか?〜日本経済新聞2016年1月4日夕刊より〜

   


皆様こんばんは。

理学療法士の阿部洋輔です。

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本日の日経新聞の夕刊。

子育てと親の介護が同時進行となる「ダブルケア」に数年先に直面しそうだと考えている母親が14%いることが、ソニー生命保険の調査で分かった。過去に経験したり現在直面したりする母親は8%いた。

(日本経済新聞2016年1月4日夕刊より)

 

ダブルケアとは

「子育てをしながら、親の介護をすること。」

記事によると、直面しそうと思っているのが、母親の14%とのこと。

そもそも仕事をしなければならない状況あれば、仕事+ダブルケア=トリプルタスク?

これは想像するだけでも非常に大変。

子育ても片手間以下にしか行えていない自分にしてみたら・・・もう。

介護離職を減らそうということは昨年末からかなり言われていますが、やはりこういった部分を改善していくことが必要ですね。

 

ダブルケアの理由

女性の晩婚化からの晩産化があげられるようです。

ただまだこれといった対策などもないようで、まずはダブルケアという課題があるということ。

その事を認知させていくことからスタートさせていかないといけないようです。

 

今後は・・・

これだけイクメンや男性の家庭での役割がクローズアップされる時代ですから、これは女性だけの問題でもないですね。

男性としても行えることを行わないとと思える記事でした。

まずは自分が問題を知って、認知度を上げること。

介護離職がこれだけクローズアップされています。

関連記事:理学療法士にも介護離職が迫っている?

良くも悪くも「ダブルケア」は数年後にはみんなが知る言葉になっているでしょう。


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