理学療法士の効率的配置とは?〜NHKスペシャル介護危機を見て〜

      2017/06/18


遅ればせながら、NHKスペシャル「介護危機」を見ました。

その中で気になった点。

 「介護コンビニ」

コンビニのローソンと地域密着型の介護サービスを展開するウイズネットによる介護をテーマにした「ケアローソン」。

いろんな媒体で取り上げられていましたが、今年4月、川口市。8月に2号店がさいたま市で営業開始しているそうです。

てっきりコンビニに介護相談コーナーがあるくらいに考えていたのですが、違いました。

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介護事業者がコンビニを経営している感覚。

介護事業者のスタッフがレジ打ちをしているそうです。

もう一度、介護事業者のスタッフがコンビニ店員をしているんですね。

これって本当に面白い。

介護専門職をどう配置するか?

ヘルプマンの著者であるくさか里樹先生も潜在介護士が町の至る所にいるという社会が良いというようなことをおっしゃっていたと思います。

まさしくその通り。

専門職:理学療法士編

私自身のことでいえば、理学療法士だからといって病院や介護施設に勤めなきゃいけないということではない。

理学療法の知識を持っているということをどこにいても生かさないといけないですね。

住んでいる町、働いている町、ふらっと寄った町。(さすがに言い過ぎ?)どこにいても。

専門職人材の効率的配置

専門職人材を効率的に配置するということを考えると、あまり専門職が多いところにいても、非効率。

1人職場だったり、はたまた異業種で働く事も専門職の効率的配置につながると思っています。

 介護人材が減少し、高齢者の方々がさらに増える2025年。

2025年に向けて、「3倍の働き方ができる専門職」を目標に掲げております。

いろんなところに出没する専門職。そんな働き方もアリかと思っています。

関連記事:人口動態から見る理学療法士の働き方〜3倍の結果が出せる人材へ?〜

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