ロボティクスリハビリテーションの可能性〜HONDA歩行アシスト導入研修に参加して〜

   


皆様おはようございます。

理学療法士の阿部洋輔です。

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先日、HONDA歩行アシストの導入研修に行ってまいりました。

ロボティクスリハビリテーションはまだまだ発展途上ですが、色々な可能性を感じます。

賛否両論あるロボティクスリハビリテーションですが、私はもちろん肯定派。

在宅分野ではどうしても専門職の効率的配置が課題になるように、専門職の人数不足が否めません。

まずは歩行リハビリの部分だけでも、機械と分業化できることができると、非常にトレーニングが効率的になります。

さらにロボットの性能が良くなってくると、単に歩行を介助するリハビリ専門職は、テクノ失業かも。

でもロボティクスリハビリテーションが進まないと2040年頃までつづく高齢者人口の増加に対応できません。

 

一方、現場の感覚とすると、まだロボットに対しての耐性がない。

機械さえつければ、勝手に状態が良くなる?とか

勝手に足が動いちゃって大変なんじゃないか?とか

結局ロボットに頼ったってあんまり良くならないんじゃ?とか

いろんな疑問が湧いて出てきます。(私も・・・)

これも新しいものに対する不安みたいなものですから

時間とともに当たり前になってくるんだと思っています。

HONDA歩行アシスト

今回の「HONDA歩行アシスト」に関しては

リハビリテーション専門職の歩行分析の元

効果的な介助量を決定したのち、利用者さんに

練習していただく機械。つまり歩行練習のサポート機器。

と思っておくのが良いです。

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ということで、まずは自分が歩行分析を復習しなければなりません。

新しい形のリハビリテーションがどんどん進んでいくと面白いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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