祝・介護予防が土に昇格~地域包括ケアの植木鉢~

   


皆様おはようございます。

理学療法士の阿部洋輔です。

地域包括ケアの植木鉢(2015年度バージョン)

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出典:三菱UFJリサーチ&コンサルティング「<地域包括ケア研究会>地域包括ケアシステムと地域マネジメント」
(地域包括ケアシステム構築に向けた制度及びサービスのあり方に関する研究事業)、平成27年度厚生労働省老人保健健康増進等事業、2016年

今までの地域包括ケアシステムの図の変更がありました。

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平成28年5月に発表されている資料です。

リンク:三菱UFJリサーチ&コンサルティング「地域包括ケア研究会」

葉っぱの一部だった「予防」が

「介護予防」に名前を変え、土になったわけです。

これでさらにリハビリ専門職は土のようになるべく頑張らなければなりませんね。

葉っぱと土はずいぶんな役割の違いがあります。

変な土からは良い葉っぱは出てきません。

 

介護予防の大切さ

世の中的に見ても介護予防の重要性がかなり増してきたということが言えます。

「地域包括ケアシステム」は誰もが関係してくるシステムですし、そこで介護予防の重要さが伝えられているということ。

すごいことです。

会社の中でも、個人でもやれることはいくらでもあるかと。

 

例をとると、リハビリ特化型デイサービスで働いているのなら。

要介護状態の利用者さんの利用時間以外へのアプローチ。

自分でなんとかしようと思っていただけるような施策。

さらには介護保険を使っている方々だけではなく、地域の方への健康への啓蒙活動。

地域の方向けの体力測定があったら、地域の事業所として役立っていくためには非常に良いですね。

 

・・・とはいえ、これらは理学療法士的視野であり、かなり限られた範囲での介護予防。

もっともっといろんなアイデアと合体するとよいですね。

さあ動いていきましょう!

 

 

 


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