24時間テレビとバリバラ。健常者と障害者を区別する心。

皆様おはようございます。

理学療法士の阿部洋輔です。

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先週の話になりますが。

24時間テレビ vs バリバラ

これは非常に興味深い話でした。

24時間テレビが好きな人も嫌いな人もちょっと見てみてください。

リンク:「24時間テレビ」は障害者の「感動ポルノ」 裏番組のNHK生「バリバラ」に大反響

こんな話でした。

「感動ポルノ」という言葉が有名になったのは、このTEDでしょうか。

リンク:障害者は「感動ポルノ」として健常者に消費される–難病を患うコメディアンが語った、”本当の障害”とは

私自身、障害者が家族にいるものとして、この意見には概ね納得。

感動ポルノとは・・・

感動ポルノ(かんどうポルノ、Inspiration porn) とは、2012年障害者人権アクティヴィストであるステラ・ヤングが、オーストラリア放送協会のウェブマガジン『Ramp Up 』で初めて用いた言葉である[1]

ステラによればこの言葉は、障害者が障害を持っているというだけで、あるいは持っていることを含みにして、「感動をもらった、励まされた」と言われる場面を表している[2][3]。そこでは、障害を負った経緯やその負担、障害者本人の思いではなく、ポジティブな性格や努力する姿がクローズアップされがちである。「清く正しい障害者」が懸命に何かを達成しようとする場面をメディアで取り上げることがこの「感動ポルノ」とされることがある[4]

wikipediaより引用

健常者と障害者という区別

NHKでのこのバリバラが始まった頃・・

思わずテレビを見ながら「おっっ」と感じてしまった・・・・私。

この「おっっ」が私自身、障害者と健常者を分けてしまってると感じました。

これから必要なのはこういった番組(障害持ってる方がお笑いをやる?)を

普通に受け入れられるということ。

これはノーマライゼーションの前提でしょうか?

「障害を持っても普通に暮らせる社会」は

インフラとかの話とともに世の中の人たちの考え方も大切。

障害を持つ事・持っている事=かわいそう

とかいう時代ではなくなってきたと思います。

ただ、まだまだ考えていかないといけない問題なのだと痛感しました。

日々精進です。

 

 

 

 

 

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