理学療法士 阿部洋輔のブログ

保健医療学修士。介護保険領域のリハビリテーション専門職として役立つ情報を発信するサイトです。

医療福祉の残業問題〜仕事は楽しいかね?〜

   


皆様おはようございます。

理学療法士の阿部洋輔です。

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残業が正義だ悪だの、仕事が楽しいとかつまらないとか

いろんなことを聞いたので、自分なりにも考えてみました。

まず、医療福祉業界は一番残業が短い

そんなことないって声が聞こえてきますが・・・(汗)

これを御覧ください。

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リンク:厚労省「平成27年版 労働経済の分析 -労働生産性と雇用・労働問題への対応-」

P119の 産業別月間総実労働時間(一般労働者)では

所定外労働時間(つまり残業)は医療福祉業界は月間6.8時間で一番短い。

ただ間違いなく人が足りなくなってくる業界ではありますね。

(人口減少社会なのですから、どの業界も人材不足になっていきます・・・)

何故、残業が発生するのか?

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P131 所定外労働時間が発生する理由(企業側)より引用

・人員不足

・突発的な仕事

・所定時間内では対応できない仕事がある

なんてのがランクイン。

リハビリテーション専門職の働き方でいえば

まだまだ20分1単位で1日18単位という働き方が多いです。

介護スタッフも夜勤は夜勤で勤務外ではないのですから、基本は勤務時間内。

我々は、一般的には労働集約型産業に働くサラリーマン。

先ほど挙げた理由などにはあまり当てはまりませんね。

 

良くも悪くもレバレッジが効かない・・・

そもそも時間の切り売りのような報酬体系で働き慣れているので、

レバレッジの効きにくい業界です。

人材不足が叫ばれる昨今、退職した職員の分まで働くということもあります。

労働集約型だと割り切りすぎてしまうと、いつまでたっても「人材不足」で

忙しいという悪循環に陥ります。

ここで大切なのが・・・

仕事の断捨離。

ICTの活用。

ロボット化。

まさに国が進めているのはこう言った施策ですね。

 

仕事は楽しいかね?

たまたま読んでいました「仕事は楽しいかね?」

仕事は楽しいかね?

どの業界で働いているのかも、

役職や立場によって行う仕事も違うのが通常。

自分自身の仕事を「これだけ」と限定してしまうと

面白味も減ってしまうのかなと。

(あれもこれもやろうとすると残業時間が増えるというジレンマも・・)

自分の裁量で行える範囲で「楽しむ」というか「試す」。

自分は、こんな姿勢で楽しんでいます。

Googleの20%ルールなんてものもありますが、

強制的にではなく、主体的に新たなことを取り組んでいく姿勢が必要ですね。

 


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