子供を億万長者にしたければプログラミングの基礎を教えなさいby松林弘治を読んで〜プログラミングと理学療法〜

皆様おはようございます。

介護業界で働く理学療法士の阿部(@yousuke0228)です。

2児の父でもあります。結構子供の教育について悩みます。

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子供を億万長者にしたければプログラミングの基礎を教えなさい

なんか今更ですが、「子供にもプログラミング教育」が、流行っていますね。

友人のSEに色々と確認しましたら、記事を書いてくれました。

自分がWordPressのブログを使いはじめたり、プログラミングに関して少し詳しくなっておきたいなーという気持ちがありましたが、読むといろいろ考えさせられます。

リンク:プログラミングを勉強しようと思った人へ:概ね高校生含む大人向け

ここで紹介されているこの本を読みました。

子どもを億万長者にしたければプログラミングの基礎を教えなさい

ネーミングの仕方は少し煽り気味ではありますが、いま何が起きているかということを確認するには良い資料です。

これ読んだら、子供にもちょっとやらせたほうがいいじゃないかと思っちゃいます。

 プログラミングは、決してプログラマーになるための技術訓練ではなく、子供の可能性を広げる知育玩具のようなものです。

これはまさにという部分。

決して枝葉の話で、プログラマーになりましょうと言う話ではなくて、考える力だったり、論理的思考能力を育てていきましょうと言うことでしょう。

諸外国におけるプログラミング教育に関する調査研究

もちろん、国だって動いています。

 リンク:「諸外国におけるプログラミング教育に関する調査研究」報告書

この文部科学省からの資料も参考になりますが、260ページあるので気をつけて下さいね。

 以下は「はじめに」からの引用。

世界最高水準の IT 社会の実現に向けて、平成25 年6月に「日本再興戦略 -JAPAN is BACK-」が 閣議決定。

産業競争力の源泉となるハイレベルな IT 人材の育成・確保を目的に、平成 26 年度から、産学官連携による実践的 IT人材を継続的に育成するための仕組みを構築し、義務教育段階からのプログラミング等の IT 教育を推進するという。

英国(イングランド)では、平成 26 年から、 従来の教科「ICT」を改め、あらたな教科「Computing」を小学校から高等学校までの系統的な教科と して位置付け、初等教育段階からプログラミングを教育内容として取り入れた。

教科「Computing」 の内容は、大きく分けて、コンピュータサイエンス(CS)、情報技術(IT)、デジタルリテラシー(DL)の3 分野からなり、日本の情報教育における、情報の科学的な理解、情報活用の実践力、情報社会に参画する態度とカテゴリー的には近いが、小学校から中学・高等学校まで、系統的に学習される点が異なる。

特に初等教育段階でのプログラミングは、実体物を動かしたり、図やアニメーションを制作したりする体験活動を通して、論理的思考能力を育てる手段として扱われている。

出ました、論理的思考能力・・・。

プログラミングと理学療法の共通点

プログラミングといえば、何かしらのシステムを作ったりというイメージを浮かべますが、まずは「論理的思考能力」を育てる手段とされているようです。

プログラミングして動かなければ、また直して、試す、よくいうPDCAですね。

関連記事:理学療法士とPDCAサイクル〜「PDCAサイクル」から「SPDCAサイクル」へ〜

そう思うと、やはり理学療法教育も捨てたもんじゃないと感じます。

臨床推論(クリニカルリーズニング)なんて、まさにこう言ったものの積み重ねだと思います。

患者さん・利用者さんの治療やトレーニングにも使うことができるし、日々の業務の改善にも使うことができる。

そうすると今これだけ議論されてきている意味もわかるし、我々だって子供だってプロミングの「いろは」くらいはわかっている必要があるのですね。

まとめ

若干脱線したわけですが、プログラミングを行うときには、用法用量に注意してご利用くださいということ。

子供を億万長者にしたいから、プログラミングでもやらせようでは厳しい印象(笑)

子供も大人も①取り組む意味②得たい結果、このあたりに気をつけて取り組んでいくと良さそうですね。

人工知能の話題、真っ盛りですから、子どもに少しでもいろんなことに興味を持ってもらえたらと思います。

関連記事:人工知能(AI)でなくなる仕事

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